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4年前のトモチーニへ

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ボンジョルノみなさん。

とてもお久しぶりです。
かなりお久しぶりです。
非常にお久しぶりです。
けっこうぶりぶりです。

 

まず、5月29日に、無事ブラウン大学の物理学部天文学科を卒業致しました事を、ご報告申し上げます。

そして、卒業記事が大変遅くなり申し訳ございませぬ。
昨年の秋に投稿するはずが、タイミングを逃してばかりでいました。
予定では、コーヒーハンター中川健太ちゃんとコタッカ・カノーコとの対談を「ガクセイの!」というタイトルでビデオにするはずが、残念な事にデータが入った外付けハードドライブが悲しくもブラックホールに飲み込まれてしまいました。ケンちゃん、カノ、ごめんなさい。

 

さて、卒業記事。どのようなスタイルで書こうか迷いました。かなり迷いました。

先週公開されたキアちゃんのインタビュー記事で、結構いろいろ書いてもらったこともあり。(キアちゃん、ありがとぅーす!)

いつも通りの記事にしようか。写真を多く入れようか。ビデオブログにしようか。。。
2、3分程真剣に考えた結果。

 

後輩へのメッセージを込める方法として、一年生の俺に向けた手紙を書こうと決めました。

では、どうぞ。

 

 


4年前のトモチーニへ

 

まず始めに、ビックリする事実です。「宇宙」は君の情熱ではありません。

今、世の中の出来事を予測することはほぼ不可能。iPhoneやMac Bookを起動させれば、流行の記事、ビデオ、そしてSNSの投稿に画面がうめつくされる。気がつけば、課題なんかほったらかして、ルパン三世のモノマネを見ていたりする。

そして人々は日々様々な意見や哲学に出会っている。ある日、君は「今を生きることの大切さ」を語る記事を読み、その翌日には「未来を見据え、計画を立てる事の大切さ」を主張するブログを読む。一体どっちなんだよ。

 

大学が始って数週間経ち、授業でガチな数式を学ぶ頃には、君はすでに多くの友達や教授に出会っているだろう。何人かは君を刺激し、あるいは興奮させ、何人かは君を退屈させ、あるいは悲しませるかもしれない。上級生や教授達は良い言葉をかけてくれると同時に、君を混乱させるアドバイスをいくつも与えるだろう。でもきっと君はそれら全てを信用し、鵜呑みにし、影響されるに違いない。性格上染まりやすいんだね。自分でも知ってるべ?

 

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1年生の秋にカイル、アイバン(カイルのルームメイト)とアツと行った、ケープコッド(Cape Cod)にて

 

でも君はラッキー男でもある。大学に入る前から、宇宙探査に関わりたいという強い想いがあるのだから。入学する多くの学生は、「わたしはどこ?ここはだれ?」状態だ。彼らからすれば、一年生の君は「アバクロを着ながら宇宙を目指す少年」だ。

3年生に取った宇宙論の授業のプレゼンの様子

3年生にとった宇宙論のクラスのプレゼン

 

この時点で君は皆より先を行っていると思い込むかもしれない。ブラ熊の活動が始まってからは、君は宇宙への想いをブログで語り始めるだろう。たまに通じない冗談を入れて、カノに説教されるかもしれない。だがそうすることで、君は自分が抱く夢について日々考え、自分と宇宙の繋がりを見いだそうとする。そして、「宇宙は自分の情熱だ」と信じ始める。

 

でもちょっとお待ちを。
宇宙は自分の情熱…よく読むとイミフである。

宇宙の何に情熱を持っているのか。君は宇宙の何が好きなのか。「う」が好きなのか、それとも「ちゅう」が好きなのか?果てしなく広がる暗闇に潜む謎を解明したいのか?それとも、地球外生命体を発見していのか?あるいは、月面を歩きたいのか?

 

ヒューストンにあるジョンソン・スペース・センターにて。小惑星着陸のシュミレーションに挑戦

1年生の冬に行ったヒューストンにあるNASAジョンソン・スペース・センターにて
小惑星着陸のシュミレーションに挑戦

 

「情熱を持て!」と大人は言う。「情熱」という言葉自体、響きが良い。「俺には情熱があるんだぜぇ。」というフレーズもワイルドだ。
そしてこれから人と話し、ブラ熊の記事を投稿し、説明会でプレゼンをするにつれ、君はこのイミフな「情熱」という言葉に頼り始める。たとえ将来に不安を抱いたとしても、「大丈夫。俺には情熱がある」と自分に言い聞かせる。

 

しかしある日、君はふと気づく。

「ん、俺は結局何をしたいんだ?」と。

そして、

「オー神様。卒業後どうしましょ。」と。

 

「情熱」とは自分が好きな分野ではない。自分の課外活動でもないし、仕事でもない。ホビーでもない。

この4年間の大学生活で学んだこと。それは、情熱とは「自分が重んじる価値の創造過程」のことを指す、ということだ。きっとこれは物心ついた少年少女の時にすでに自分の潜在領域である程度確立しているものだと思う。ただ、多くの人がそれに気づいていないだけなのではないか。

 

では、その価値に気づくにはどうすればよいか。それは意外と簡単。

 

自分が下す決断、楽しんでいる瞬間、そして習慣を一つ一つ分析すること。つまり、「なぜなぜ」で遊ぶことだ。

 

なぜブラウン大学を選んだのか。
なぜブラ熊の立ち上げに関わったのか?
なぜビデオブログを作りたいと思うのか。
なぜ人類学の授業ではなく、天文学の授業を選んだのか。

なぜアイディアの売り込み戦略を練るのが楽しいと思うのか。
なぜ文章の構成編集や映像編集なら、時間を忘れて取り組めるのか。
なぜ人々が交流する場を創るのが好きなのか。

あるいは、自分の親や幼なじみに、昔の自分について聞くのも良いかも。

自分は小さい頃何が好きだったか。
小学校の時、国語の宿題をほったらかしにして、何に没頭していたのか?
なぜ、昔弟が椅子の上に立ったままう○ちをしようとしたときに、全力で止めにいかなかったのか?

 

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記念すべき第一回目のブラ熊「お茶なしお茶会」にて

 

どんなにどーでも良さそうな決断や判断にも、自分が心の奥底で大切にしている価値観が無意識に影響している。それらを意識的に分解することで、自分が人生で本気で創り上げたい価値に気づく事ができるのだ。俺は最近それに気づき始めた。今はあえてここには書かないけれど、きっと君はすぐに情熱を発見するに違いない。

 

それができたら、次は自分の情熱を活かせる「遊び場」を見つけよう。自分が我を忘れて没頭出来る環境。それは君が興味を抱いている学問かもしれないし、共感出来るビジョンを掲げる企業かもしれない。電子回路かもしれないし、コンピューターかもしれない。紙面上かもしれないし、自分の身体かもしれない。

君が自分の情熱を真剣に活かし、自らの想像力を膨らませることが出来る遊び場。こう考えると、宇宙は君の情熱ではなく、遊び場なのかもしれない。

 

 

時には、君の遊び場で生み出されたものが、今の世の中の常識に反する時もある。

でも大丈夫。今はなんでもありの世の中。SpaceXは、民間企業でも宇宙産業をリード出来ることを証明してくれた。Googleが買収したDeep Mindは、囲碁でも人間に太刀打ち出来る人工知能プログラムを生み出した。あと10年はかかると言われていたのに、だ。他にも、人間の細胞やDNAを書き換えてしまうテクノロジーの開発や、ドローンを使った配達サービスの開発も着々と進んでいる。

 

今年3月に行った、2週間に渡るユタ州の火星研究所でのシュミレーションにて

今年3月に参加した、ユタ州の火星砂漠研究基地にて行われた2週間のシュミレーション生活にて

 

その遊び場にしかない道具や環境を思う存分に使い、自分が重んじる価値を尊重しながら、どう周りに伝えるか考えよう。

方法はいくらでもある。それは、就職先の企業を通して顧客に届けるサービスかもしれない。公共の場に展示できる作品かもしれない。自分のウェブサイトを構築し、SNSでシェアすることかもしれない。もしかしたら、自ら会社を立ち上げ、価値を直接公に提供することかもしれない。あるいは、誰にも見せずに、黙々と自分が納得するまで手を動かし続けるかもしれない。

 

こう考えると、人生は楽しい。

今は、将来にやりたいことが分かっているように感じるかもしれないし、本当に分かっているかもしれない。あるいは、学びたいことが全く分からないかもしれない。

どちらにせよ、冒険することを忘れないでほしい。予測不可能な世界を楽しもう。今自分が当てはまる専攻が見つからなければ、作ればいい。自分が満足できる課外活動がなければ、自ら新しく立ち上げればいい。自分の世界を築く方法はいくらでもある。

 

最後にもう一度。

 

情熱に気づき、遊び場を見つけ、自分の世界を築こう。
今からでも自分の未来をデザインすることは遅くないのだから。

 

 

4年後のトモチーニより

 


 

後輩のみなさん、そしてこれから大学に入学するピカピカの一年生のみんな、グッドラック!
そして4年間ブラ熊を応援してくださった読者の皆さん、夏の説明会にお越し頂いた方々、本当にありがとうございました。

はい、バイバイキーン!

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環境に頼るか、環境を作り出すか

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みなさんボンジョルノ。

昨日の夜にブラウン大学に戻ってきたぜ。
今日は朝から荷物の整理に追われていたけど、今はこうしてゆっくりと部屋で過ごせているんだぜ。頑張ったんだぜ。

さて、夏休みも終わり、明日から本格的に大学生活4年目が始まります。それまでに夏の出来事を消化したいと思っていましたが、正直まだ頭の中はごちゃごちゃです。俺はこれまで、大学1年生の夏、2年生の夏と、2つの夏休みを大学生として過ごしてきました。

1年目はブラ熊の初ツアー。分からない事ばかりで不安ばかりで。大勢の前でプレゼンをした経験はないまま、ほぼぶっつけ本番で北海道から始まった数週間の説明会ツアー。反省もたくさんありましたが収穫も大きかった。プレゼン力だけでなく、大規模プロジェクトの運営方法も身につけることができた。

2年目は2年目のツアー。俺は東京と秋田しか参加出来ませんでしたが、もちろん反省点は多かった。ツアー後は、「ベスト・ティーチャー」という英語4技能の対策プログラムを開発しているベンチャーでインターン。ここでベンチャーならではの透明感のある仕事場を体験し、スピーディーにとにかく行動する仕事法を身につける事が出来た。なにより自分の特技を活かすことで会社の成長に大きく貢献する事ができるという体験は素直に楽しかった。

そして3年目。2015年の夏。この夏で、俺は自分の生き方が少しだけ見えてきたような気がします。

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以前の記事でも紹介致しましたが、今年の夏は大学の社会起業家支援プログラムから資金をもらって自分のプロジェクトを実行しておりました。起業支援といっても、まだ別に起業したわけでもなく、ただアイディアを行動に移してみて、どれほど通用するのかなどを見極めるための夏でした。とはいえ、事前に用意されたアイディアではなく、1年目を思い出すような、一から始めるプロジェクト。


これも前の記事で書きましたが、一応もう一度。今年、俺は大学の友人と「メタプラネタ」という団体を立ち上げました。メタプラネタは宇宙開発の学際的なアプローチを追求するシンクタンクです。

一般的に「宇宙=理系」とされていますが、これからの宇宙開発はその他の分野からの貢献も必要不可欠です。例えば人類が宇宙で長期滞在するうえで必要な建築学心理学、宇宙でビジネスを立ち上げるにあたって必要な法学経営学など。それらの分野の融合を通して初めて地球の宇宙開発は次のステップを踏めるでしょう。そしてその融合を通して既存のシステムが破壊され、そこから生まれる新たな価値観によって、人類文化そのものが進歩するでしょう。

今は理系じゃないという理由で宇宙開発に貢献する事を諦めている学生が少なくありません。このメッセージを彼らに伝えるべく、メタプラネタは世界各地で若い世代を対象としたイベントの開催や情報発信を行っています。


そして今年の夏は、メタプラネタの日本支部の最初のイベントを開催するという事で、相当の労力を費やしました。2年目の夏のインターンのように、とにかくスピーディーに行動し、特技を活かして形にしていく。とはいえ、一人では達成出来ません。まず最初の数週間をメンバー集めに費やしました。

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ブラ熊のように最初からメンバーがいた状態でのツアー企画ではなく、今回は一人から。正直「不安」しかありませんでした。時間も限られている中、どのようにメタプラネタのビジョンに共感してくれるメンバーを集め、チームワークを高め、イベントの開催に持ち込むのか。

メンバー集めの方法は、

・過去の出会いをさぐる
・大学のネットワークを活用する
・友達ネットワークを活用する
・宇宙のイベントに参加する
・興味がありそうな人に直接話しに行く

でした。運良く、7月の下旬までにメンバーが6人程集まり、イベントの企画を本格的に開始する事ができました。メンバーの他にも、実際に宇宙業界で働いている方々にアドバイザーとして運営に協力して頂く事も出来ました。これも全てコネクションをたどっていった結果です。

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今回のイベントは無事に成功で終わりましたが(後日メタプラネタのウェブサイトの方で詳細をアップします)、本当に今回は周りの人々に助けられてばかりでした。という発言はよく聞きますが、じゃぁ、俺はその人々をどのようにして見つけたのか?そのコネクションはどこで手に入れるのか?

ちょっと話がずれますが、俺はプレッシャーがないと物事に取り組まない人です。じゃぁプレッシャーを感じるためにはどうするか。それは、「とりあえず行動して自分に負荷をかけること」です。例えば、この社会起業家支援プログラムに応募した事も、自分に負荷をかけることを目的としたものでした。アイディアはあっても行動に移さなければ意味はありません。そのため、応募する事を決意し、企画書を書かなきゃいけない状況に自分を持って行きました。運良く合格してしまったので、もうやるしかありません。

この夏も、ヨーロッパの宇宙イベントに参加したり、JAXAのイベントに参加したり、宇宙好きなコミュニティに身を置いたりと、とりあえず自然と士気が高まるような環境を作り上げて行きました。恥ずかしいのですが、こうでもしないと俺は動かない人なのです。そしてとにかく「やらなきゃヤバい」状況を作り出すのです。

コネクションの話に戻りますが、コネクションはその過程で知らないうちに広がって行きます。なんせ、何人もの人にあって作り上げられる環境に自分はいるのですから。記憶をたどれば、自分のアイディアに興味がありそうな人がいることに気がつきます。その人たちに声をかけて、直接話しに行くのです。

そうしてチームが出来上がって行くうちに、マジで「あぁ、こりゃちゃんとやらなきゃアカン」となるわけです。

思い返せば、昔からそのような状況にばっかりいたのかもしれません。スイスに引越したときも英語とフラ語がしゃべれない状況に陥ったからこそ、今は両方話せるようになりました。イタリア語の習得のときもそうです。イタリアに留学することを決断する事で、嫌でもイタリア語を学ばなきゃいけない環境に自分を持ち込みました。

これは「環境に頼っている」ともとれますが、俺はポジティブに「環境を作り出すことが得意」というふうに捉えています。

もし、将来生きる事が嫌になったら、俺はきっと月への旅行券を手に入れて、嫌でも「生きる」ことについて考えなきゃいけない状況に持って行くでしょう。

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さらに、今回集まったメタプラネタ日本支部のメンバーはみんな個性的で非常に頭の切れる人ばかりでした。その中にいると、改めて思うのです。「あぁ、こりゃ生半可な気持ちで望んだらあかん」と。(メンバー紹介ページはこちら

つまり俺はそのような状況下にいないときは、かなりの怠け者なのです。それは前から思っていましたが、やっぱそうなのです。ということは、「怠け者になったらいろんな意味で終わる」場所を作らなければいけません。


ちょっと眠くなってきて脳みそが「巻きでお願いします」と訴えてきているので、そろそろまとめます。

この夏を通して見えてきた俺の生き方。それは

働かざるを得ない環境を作り出し、怠けたらヤバい状況に自分を陥れる

もちろん、今はその環境が俺に与える仕事が楽しいから、この生き方が通用するのでしょう。今回だって宇宙のプロジェクト。宇宙は俺の原動力でもあります。俺から宇宙を取ったら、パンツしか残らないでしょう。ただ、いくら宇宙が好きでも、頭にあるアイディアからぼーっと妄想しているだけでは何も始まりません。それを発展させるために、「ヤバい状況」を作り出す必要があるのです。

俺は昔から「行動力だけが取り柄」だと思っていました。実際そうなのかもしれません。自分の弱さを補うために、本能的に行動してきたのかもしれません。だって行動しないと怠け者だから。別に怠け者でもいいんですが、せっかく一度きりの人生なので、出来ればいろんなことをしたいです。でもそれをかなえるためには、嫌でも行動するしかないのでしょう。

さて、この生き方がどれほど通用するのか、まだ分かりません。社会に出たら、この生き方を変えなければいけないかもしれません。結婚して家族ができたら、自主的に働こうと思うのかもしれません。でもそれはその時がきたら、また考えます。

みなさんも、何かアイディアややりたいことがあれば、小さい事でも良いので、とりあえず行動してみてください。いつの間にか「あら、いやだ、これやらなきゃヤバいじゃないのよ」みたいな状況にいるかもですよ。

んじゃ、明日から授業が始まります。がんばる〜。はい、バイバイキーン。

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また来週

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明日の早朝、スイスへ帰ります。その4日後にはアメリカへ向います。

いろいろ荷造りで忙しいので、今回はちょいとサボらせて頂きたいと思います。

来週の記事で、この夏を通して経験した事をまとめたいと思います。ということで、今回はこれで失礼致します。

—-

PS: 21_21 Design Sightの「動きのカガク展」、オモロかったですよ。皆さんも時間があるときに是非!

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倉庫

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ボンジョルノ。トモチーニだぜぇ。

もう8月の下旬か。あっという間というか、えっという間なのか。

実感が沸きませんね。というか、特に何も感じないのが正直な感想です。

あぁ、これからまた大学生活が始まるのか。それくらいです。

 

どーでもいいですが、俺のいとこって、ロンブーの淳に超似てます。

 

最近、二子玉の蔦屋家電によく足を運んでいます。といっても、まだ二回しか行ってないけど。けけけ。

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ってか神ですか、この場所は。どんな本も好きなだけ読める。提携してるスタバやファミマの商品を買えば、電源付きの机に座る事も出来る。

俺が蔦屋家電の店長だったら、そんなんしたら本が汚れてしまう可能性が出てくるから、怖くてそんなサービス出来んけど。

でも、この神的な場所のおかげで、いろいろな本に出会う事が出来ます。

 

でも、電子書籍が存在するこの時代に、こんな場所が人気があるんでしょうか。

いや、そもそも本が目当てでこの場所に来る人ってどれくらいいるんでしょうか?

 

実際、さっき書いた電源付きの机に座ってる人の大半はパソコン開いたり、ノートを広げて勉強したり。前回行ったときは、店員さんが大声で「勉強はやめて頂きたいと思います。ご協力お願い致します」と言ってました。

まぁ、スタバとかマックで勉強する学生が増えているこの時代に、このサービスを展開したら、そりゃぁここでも勉強する人が出てくるのは当たり前でしょう。

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勉強をしに来る人を排除したい気持ちは分かるのですが、きっと永遠にいなくなることはないでしょう。

まぁ、それはどうでもいいや。

 

あ、ちなみに、今回の投稿にオチも結論もありません。ただ、俺が思ってる事をつらつらと書いているだけでございます。

 

話を戻して、じゃぁなんで俺は蔦屋家電に行くのか。

 

俺はある程度テーマが決まっている雑誌を読む事が好きです。例えば、未来のトレンドを追求する「WIRED」とか、建築雑誌の「10+1」とか。

そのテーマを様々なレンズを通して見てみることによって、新たな世界観を知ったり、見つける事が出来る。それも、一つの薄っぺらい雑誌から。

 

蔦屋家電にいると、なんか自分が巨大な雑誌を読んでいる感じになるんです。それも、ただパラパラとめくる雑誌ではなく、ちゃんとじっくり読みたくなるような雑誌。

英語で雑誌はマガジン。そもそも「マガジン」という言葉のルーツはアラビア語にあって、もともとは「倉庫」を意味していたそうです。つまり、「雑誌」は話題や思想の倉庫なのかもしれません。

つまり、蔦屋家電は巨大な倉庫…

しかも、他の本屋と違って、蔦屋家電はその倉庫に置いてあるモノをじっくり眺める事ができる環境が用意されている。それも、ただの倉庫じゃなくて、世界中の人が集めたモノや考えている事、分析したものなどが置いてある。それらを一つ一つ手に取って好きなだけ眺める事が出来る。

なかなかこういう場所はないのではないでしょうか。

 

不思議と、その場に行くとなにか特別なことが起こりそうとか、出会いがありそうとか。そういった感覚に人々は魅了され、この場所に近づくのかもしれません。少なくとも、俺はそのうちの一人です。

 

実際この場所に行くと、予想もしていなかった本に出会えたりします。そしてその出会いは一瞬で終わることはなく、それを机に持って行って、じっくり読むことが出来ます。気に入れば、購入します。気に入らなかったら、また新たな出会いを求めます。あ、本だけじゃなく、綺麗なお姉さんも良くいます。そういう出会いもあります。

 

その場で読めるんだったら、買わなくてもいいじゃん。そう思うかもしれません。でも不思議な事に、一度その出会いが発展して(お姉さんとの出会いが発展する事は、なかなかありませんが)、例えば数十ページ読んでしまうと、もうその本を自分のモノにしたくなるものです。そのまま本棚に戻して、「じゃぁ、さようなら」とはいかないもんです。欲張りですね、人って。

あと、俺がただ単に本に線を引いたり、角を折ったりしないと次に進めないタイプということもあります。だから、気に入った本は即購入します。

 

来週には日本を離れる事になりますが、あともう一回くらい、このでっかい雑誌を手に取って、冒険してみたいですね。

皆さんも、一度この発見の倉庫を訪れてみてはどうでしょうか?きっと綺麗なお姉さん(あるいはジェントルマン)に出会う事が出来るでしょう。

 

はい、ばいばいきーん。

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また違った難しさ

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ボンソワール。トモチーニよ。

今日はただひたすら写真を載せる事にします。

とりあえず、イベントを開催する事は非常に難しいです。説明会ツアーの運営とはまた全然違います。

説明会ツアーはどちらかというと、「参加者が何を求めているか」というよりも「こちらが伝えたい事」に重点をおいて準備を進めて行きます。それに対して、今回メタプラネタで準備しているイベントは、あくまでも参加者が主体です。何かをデザインするワークショップなので、俺たちの役割は、スタート地点とツールとゴールを設定するだけで、中身は全て参加者任せです。

つまり、環境を整えなければいけません。しかも、なるべく参加者が問題解決に入りやすいようにある程度のステップは提供しつつ、出来るだけ彼らの発想を狭めないようにしなければいけない。

これがかなり難題。

というわけで、また違ったチャレンジで、毎日疲れますがやりがいはあります。

とりま、ここ一週間の写真を載せて、おさらばします。

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メンバー合同リハーサルの様子

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実際にメンバーで月面の居住スペースをデザインしてみる

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 メンバーがデザインした建物を、Minecraftというゲームで専門家(小6)に再現してもらう

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ワークショップやハカソンの運営経験がある方にアドバイスをもらうメンバー

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同じく、Minecraftの専門家(中2)にデザインした建物を再現してもらう

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模型作りに励むKENTARO

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イベントで用意する月面基地カードの作成

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もう夜で頭が回らない俺とSOUTA

それじゃ、OYASUMI!

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この夏のプロジェクト、ようやく形に

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おっす、トモチーニでっす!

日本に来てから約1ヶ月、インターンしている時以外の時間で、素晴らしき仲間と取り組んでいたプロジェクトがようやく形になりつつあります…

それでは発表です。今年6月に大学の仲間と立ち上げた宇宙を考えるシンクタンク「メタプラネタ」の日本支部初のイベントの開催が決定致しました!

Lunar City Design Hackathon

デザインハッカソン

現在、世界各地の宇宙機関が再び月を目指し始めている。「科学探査」「月面資源の採鉱」「将来の火星探査の燃料補給所」…向かう目的は実に様々。

いずれにせよ、人類が再び月に降り立つ時に考えなければいけないのが、「長期滞在の方法」だ。人類が月に住む時、人々は何を考慮しなければいけないのか。月面の過酷な環境で、地球上の快適な生活を再現できるのだろうか。それとも、今までの常識を疑い、全く新しい生活環境を作り出すことが必要なのだろうか。

月面という舞台を通して様々な角度から人類文化を見つめ直し、月面都市をデザインしよう!

イベント概要

日 時:  2015年8月29日(土) 10:00 〜 18:00
会 場:  Villing Venture Partners
      東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル 2階 Found Tokyo
定 員:  30名
主 催:  METAPLANETA JAPAN
協 力:  TNラボ・株式会社ミラクリエイティブ・TMCN Youth
対 象:  宇宙好きな高校生・大学生(理系文系は問いません)
参加費:  無料!


これまで、宇宙系のイベントは「理系じゃないとダメ」という暗黙のルールが存在していました。しかし、続々と登場する宇宙ビジネスのアイディアによって宇宙産業が活性化されつつあるこの時代に、理系に縛って開発を進めると壁にぶち当たるでしょう。これからは、これまで宇宙と全く関連性がないように思われてきた産業からの参加も促進していくことが重要になってくると考えています。

例えば、月に長期滞在のための基地や都市を建設するとなると、科学と工学の他にも、建設、法学、心理学など、様々な分野の知識が必要となります。実は、今回の月面都市デザインハッカソンのイベント運営チームも、様々な分野からの学生と大人が集まっています。

運営チームミーティングの様子

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月面都市デザインという事で、参加メンバーには建築を学んでいる学生が数人います。中には実際に大学で宇宙建築学を学んでいる学生もいらっしゃいます。他にも宇宙法に興味がある学生や、ガチガチに工学を学んでいる人もいます。とにかく、分野バラバラです。

学生だけではありません。実際に宇宙開発に関わっているエンジニアの方々、とんでもない経歴をもつメディアデザイナーの方、新しいアイディアに常にオープンな建築家など、すでに社会経験が豊富な大人達も真剣に月面都市の建設について大真面目に議論して頂いています。

この多様なメンバーが集まるミーティングは本当に楽しく、毎回学ぶ事が多いのです。それぞれ違った視点から宇宙を見つめると、予想もしていなかった問題や解決策が見つかります。この面白さを是非イベントで実現したい。朝型の俺が、最近は夜も眠らずに作業できるのは、この素晴らしき仲間との時間が楽しくてしょうがないからです。

そして、今回対象とするのは、宇宙好きな高校生と大学生です。理系文系は問いません。月を舞台にすることで地球上での常識を疑い、今までにない発想力をもとに月面都市をデザインすることが、このイベントのミッションです。例えば、月面では高い放射線量のために、透明な窓を作る事は出来ません。他にも、月面で土地を所有する事は国際法で禁じられているため、地球上での建設方法と異なるアプローチが必要です。

このように、今までと違った視点から宇宙を見つめる事により、単に「宇宙好き」だった学生達が、宇宙と自分の間に繋がりを見つけるきっかけを提供できれば、と思っております。デザインした都市はその場で模型として形にし、同時にマインクラフトという3Dブロックの冒険・ものづくりを使用して、デジタル化も試みます。

さらに、ゲストスピーカーとして各分野からの専門家もお招きする予定ですので、それにつきましてはイベント公式ウェブサイト上で後日またアップデート致します。

8月29日開催予定で、参加費は無料です。定員は30名!まだ告知開始したばかりなのでチケットはありますが、もし参加を考えている方は、早めにご決断を!120%の労力をつぎ込んで企画しておりますので、是非お時間がある方はお越し下さい。お待ちしております!

イベント公式ウェブサイトFacebookイベントページチケットページ

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T型人間 vs Π型人間

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皆さんブオンジョルノォォォォォォ!!!

最近ブラ熊の更新頻度が落ちており、申し訳ございません。メンバー皆夏のインターンやプロジェクトやらで忙しい感じです。
どうぞお許しを。

今回はここ最近俺が目指している人間像についてお話しさせて頂ければと思います。
それは、Π型人間です。俺はこれを数学記号の円周率であるπ(パイ)と呼んでいます。

パイ型。パイ。

なんかヤラしい想像した君、腹筋30回!

Π型人間とは

実は、このΠ型人間は別に俺が考案したものではありません。この言葉に出会ったのは、俺がこの夏の始めに購入した「ペンギン、カフェを作る」(著: 三谷宏治)という本がきっかけです。

本では、一般的に称賛されているT型人間の説明から書かれています。T型人間というのは、「自分の専門分野の他にも広く知識や関心を持つ人」のことを指します。

今までの俺は、このT型人間を極めていたといっても過言ではありません。専門分野である宇宙(天文学・惑星科学)の他にも、俺は手当たり次第興味がある分野を覗いては他の分野に移り、ということを繰り返していました。例えば、俺は趣味レベルで手品をやったり、サッカーをやったり、HTMLを学んだり…

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どの分野もある程度の知識はあるものの、深い専門的知識があるわけでもありません。良く言えば「多才」、悪く言えば「表面的」です。
でも俺が今目指しているのは、Π型人間です。勘が良い人はもうお分かりかもしれません。

Π型人間とは、自分の専門分野の他に、もう一つ同じくらい情熱的になれる分野を見つけ、深い知識得ることが出来る人間です。専門分野を二つ持つと、片方の分野で養った考え方や知識を、もう一つの分野に応用し、その融合から新たな価値観や分野が生まれる可能性があるのです。今回ご紹介させて頂いた「ペンギン、カフェを作る」という本では、このΠ型人間こそが、これからの時代で必要になっていくだろうと説いています。

T型人間: 「自分の専門分野の他にも広く知識や関心を持つ人
Π型人間: 「専門分野の他に、もう一つ同じくらい情熱的になれる分野を持つ人

あまり本の内容を書くと怒られるかもしれないので、本の内容はここまでとします。以下、僕がこの本から得た事を自分の周りに当てはめて行きます。

例えば、月曜日担当のケンタがΠ型人間の良い例かもしれません。ケンタは、JAZZの知識もハンパなく、同時にコーヒーの知識はオタクレベルを超える程のものです。彼が見る世界は、きっと常にこの二つの分野で養った知識や考え方が融合したものが基になっているのかもしれません。ケンタ、違ってたらめんごめんご。

俺が目指すΠ

目指すパイ。

なんかヤラしい想像した君、腕立て30回!どっちかと言うと、俺は胸よりお尻の方が…ってそういう話じゃないんだよ!やめてくれよ。

今、俺の専門分野は何かと聞かれると、たぶん「月」と答えるでしょう。昨年は惑星科学の授業を多く取っており、月に関する知識は人より多いかもしれません。それでもまだまだ学ぶ事は多いので、専門家の域には全然達しておりません。

仮に「月」が俺の専門分野となったとします。次に専門分野の域に達するまで俺が向き合えるのは、きっとメディア・映像制作でしょう。映像制作に関しては、俺が趣味として12歳くらいのときから始めておりました。当時は、弟を俳優として雇い、短編動画などをちょくちょく撮っていました。グリーンスクリーンなんかも中学生の時に購入して、毎日エフェクトをいじって遊んでいました。

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最近はドキュメンタリー制作にはまっており、面白いと思った人間のドキュメンタリーを撮ったり、インタビュー動画を作ったりしています。先々週くらいにご紹介させて頂いたスウェーデン人の建築家のビデオなんかがそうです。

これに関しては、オタクという域にはまだ達してはいないものの、映像編集ソフト、ドキュメンタリー撮影時のライティングや構図などは人に教える事が出来ます。もちろん、まだまだ勉強不足だし、なおかつきちんと授業で習ったというよりかは、趣味としての撮影を通じて得た勘やセンスを頼りにしているので、まだ偉そうなことは言えません。

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まぁ仮にこの二つが合わさったとしたら、また面白い世界観が生まれるでしょう。今は僕は単純に宇宙についての動画を撮ってそれを公開するという風に、宇宙についての情報を、映像というメディアで世に伝えているという状態です。しかし、この二つを極めると、もっと深い融合が生じるでしょう。ここで言う「深い融合」とは、それぞれの分野の「深い知識の融合」ではなく、その分野特有の「考え方の融合」を指しています。つまり、二つの分野の本質が融合されるという意味です。

天文学は、とにかく遠く離れた天体の研究などを行う事が多いです。何万光年も離れた銀河や星を望遠鏡などで観測、撮影、分析し、その成り立ちや成分を研究する。しかも今見ているものは、何万年も前の姿。ある意味タイムマシンに乗っているようなもの。月に関しても、すぐそばにあるのに、まだ月が誕生した原因すら分かっていない。しかもアポロ計画で人類が月に行ったとは言え、我々の月に関する知識は、月の表面だけを見て得たもの。

天文学の世界では、遠く離れたモノも、近くにあるモノも、同じくらい謎があることを教えてくれます。まさに、「無知を知る」ことなのです。このような分野で養った考え方は、もちろん映像を学ぶときに育つ考え方とは違います。

例えば、俺がドキュメンタリーを撮影する時、俺は相手についての情報をある程度入手し、投げかける質問をある程度用意しておきます。しかし、実際に撮影を開始すると、全くと言って良い程予定通りにはいきません。むしろ、ドキュメンタリー制作側としては、そのときそのときの偶然を追い、記録する責任があるのです。自分が作りたい動画のイメージを抱きながらも、現場での予期せぬ出来事を取り入れ、自分も予想していなかったメッセージを伝える作品に仕上げる。臨機応変に対応しながらも、自分の軸を持つ。これは意外と難しいことです。

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この二つの分野を通して定着した思考プロセスが、もしかしたらある一時交わるかもしれない。とても抽象的ですが、その結果はきっと今までに存在しなかった分野の誕生になるかもしれません。

自分は無知だということを認識しながら、自分の軸を持ち、なおかつ状況に応じて臨機応変に対応する。くっつけるとイミフですが、この考え方がしっくりくる瞬間が来るかもしれません。その時、今までにない新しい分野や手法が生まれるでしょう。考え方も柔軟になり、生活のあらゆる場面で応用が利くかもしれません。

もちろん、二つの分野を極めるのは時間がかかります。

ひとつ、時間を短縮する方法があります。それは、他の分野に詳しい人と一緒に物事を考える事。例えば俺は最近、大学の友人と立ち上げた「メタプラネタ」という団体の日本支部のチームを編成しています。そのチームの中に、TNラボという宇宙建築団体の学生二人と、プログラミングから建築学を開拓している学生がいます。

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(Photo Credit: Mizuki Onoma)

彼らとともに、建築の視点から見る宇宙を追求して行くプロジェクトを遂行しています。「宇宙」という舞台にたって、様々な分野から人類文化を見つめ直すと、今まで気づかなかった新たな視点が生まれてきます。例えば、月面では窓が作れません。地球のように有害な紫外線を含む放射線から守ってくれる磁場がないためです。その時どのようにして「窓が存在する事によって生まれる感覚」を月面で再現するか、ということを建築の目線で考えたり。

活動内容については、近日公開する予定です。

最後は宣伝っぽくなってしまいましたが、俺が今日伝えたかった事は、関連性がないように見える分野が融合することで、根本から物事を見直すきっかけになることがある、という事です。ある分野の常識は、もう片方の分野では新しい事だったり。

二つの分野を極めるのは時間が必要です。しかし、極める事が出来れば、自分の軸はより太くなり、何事に置いても自分を見失う事はないでしょう。一人につき二つの専門分野があれば、2人で4つ、4人で8つ、というように融合の組み合わせは多くなります。

とりあえず、今はひたすら目の前のことと向き合い、自分の情熱をガソリンとして夢を追い、かつ常に融合の機会を逃さずに周囲にも目を向けて行きたいと思います。
んじゃ、頑張るぜ!バイバイキーン。

 

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宇宙にどっぷり

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最近終電で帰宅する事が続いている、トモチーニです。
俺は朝型のはずなのに、最近は夜にミーティングやらイベントやらが詰まっていて、いつも通り10時半にベッドでおネンネが出来なくなってきました。

いやです。こんな生活いやです。

でも実は嫌じゃないです。なぜって、そのミーティングやイベントは全て宇宙にまつわるものだからです。
例えば、今日はインターン先である「チーム HAKUTO」が招待されたイベントにスタッフメンバーとして参加してきました。

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いぇあ。HAKUTOのローバー、テトリスとムーンレイカーだぜ。この二台はあと2年で月に着陸します。冗談じゃありません。詳しくはTeam HAKUTOのウェブサイトをご覧下さい。もうすでに打ち上げるロケット(スペースX社のFalcon9)も確保してあります。

今回HAKUTOが招待されたのは、青山にある「月見ル君想フ」というライブハウスで行われた「Blue Moon Fes.」というイベントでした。

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月にまつわる曲を歌うアーティストなどを招待して、今月2度目となる満月を祝うイベントです。同じ月に二度も満月が見れるというのは、珍しいことなのです。これは4日間開催されるフェスティバルで、今日は2組のアーティストにお越し頂きました。

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まず前半は、マイカ・ルブテさん。彼女は日仏ハーフの宅録女性シンガーソングライターです。彼女が歌う幻想的な曲と、背景の月のプロジェクションが見事にマッチして、途中なんども鳥肌が立ちました。エアコンが強すぎたかな。

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二組目は、「DadaD」。このデュオが繰り広げる歌は、軽快で夏を連想させるものでした。良くテレビで聞くCMの歌とかも作曲担当しているそうで、有名なアーティストです。正直、今日までDadaDさんのことは知りませんでしたが、聞いた事がある曲がいくつかありました。

イベント開始直前、休憩中、そして直後にライブにお越し頂いたお客さんたちにHAKUTOのブースに立ち寄って頂き、HAKUTOの月面ミッションについていろいろお話することが出来ました。中には小学生もいて、ローバーをガン見してましたね。こういうのを「目が釘付け」と言うのでしょうね。痛そうだね。

そのあと、同じHAKUTOメンバーの大学生と食事をし、宇宙の話でめちゃ盛り上がって、終電ギリギリのところで解散したという訳です。んで今に至ります。

HAKUTOのインターンの他にも、僕が大学の友人と設立した宇宙の団体の活動も行っているので、毎日予定でぎっしりですが、見方を変えると俺は四六時中宇宙のことを考えています。そんなこともあり、今年の夏休みは、人生で一番楽しい夏休みかもしれません。こんなに宇宙にどっぷりつかれる夏は、マジで初めてです。

こんな俺でも、実は「本当に宇宙で良いのだろうか」と自分の中で葛藤していた時期もありました。それについてはまたいつかお話したいと思います。

とりあえず、もう眠いので、バイバイキーン。

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建築家の視点から捉えた宇宙

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皆さんこんばんみー。

以前の記事でご紹介させて頂いた、スウェーデン人のヴィクター・バリさんを覚えていらっしゃいますか?

ヴィクター・バリ

そうです。建築を学びながらも宇宙に興味がある、ヒゲ面の25歳です。
彼のインタビュー動画をここ数週間編集しており、今日ようやく完成致しました。

それでは、エンジョイ!(日本語字幕もついてます)
なぜか小さくしか貼付けられないので、フルスクリーン表示で見てください!

元記事はこちらから: http://www.metaplaneta-japan.com/2015/07/an-architects-perspective/

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夏だ、サマーだ、日本だ

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こんにちは!

お、今回はなぜか日本語でのスタートですね。それもそのはず、トモチーニは先週の木曜日に日本上陸したのです!

ほら!

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ほら!
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はら!
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3つ目も「ほら」と読んだ人、俺の勝ちです。

もうすでに僕のインターンとプロジェクトは始まっていて、毎日ミーティング等でぎっしりですが、苦ではありません。今のところ。なぜなら、やってることが全て「宇宙」に関わっているからだー!

やっとだぜ。大学最後の夏でようやく宇宙にどっぷり浸かれる夏休みを過ごせるぜ。

俺は今、チーム・ハクトという、日本初&民間初で月面探査を目指すチームでインターンをさせて頂いております。

http://team-hakuto.jp/?lang=en

勝手に写真を使ったりできないので、是非ウェブサイトの方でハクトの活躍をご覧下さい。俺の役割は、主にメディア・プロモーションの活動です。つまり、イベント等の映像を記録して編集したり、ハクトの活動の記事を書いたり、ウェブサイトを運営したりなど。

完全に宇宙コミュニケーションの方向に行っていますね、最近の俺は。ここ数年で感じてきましたが、俺は専門的なことを学ぶより、いろいろな分野を合体させ、それを新しい形で発信することが好きです。

とても簡潔ですが、今回はここでお開きにいたします。
それでは、バイバイキーン。

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