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今学期のクラスたち

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どーも。

ケンタです。

 

新学期が始まって1週間弱…. 今学期のクラスもほぼほぼ決まって少し落ち着いてきましたが、コーヒーショップが本日再オープンし、いろいろな手続きやらなんやらに追われています。

 

さてさて。

 

新学期恒例のクラス紹介ということで、今日は今学期僕が取る予定のクラスをご紹介。

 

APMA 0350: Applied Ordinary Differential Equations (応用常微分方程式)

なんだか日本語にすると難しそうですが、応用数学の入門的なクラスです。応用数学の上級クラスや、数学が絡む経済の上級クラスの履修に必要だったりするので取ることにしました。まあ一言で言って、楽しくはないけど取らないと前に進めないクラスです笑

 

ECON 1470: Bargaining Theory and Applications(交渉理論とその応用)

先学期から楽しみにしていたクラスです。ゲーム理論をベースとした交渉理論の基礎を学ぶクラスです。もともと4年生向けのクラスだったのですが、「必修科目をクリアしていれば2年生でもいいよ」と言われたので、取れることになりました。2回目の授業で、早速アイオワ州の予備選挙の候補者達を使った例を取り上げるなど、身近なテーマが度々出てきて面白いです。

 

NEUR 0010: The Brain: An Introduction to Neuroscience (神経科学入門)

なんで今頃… って感じがするくらい1年生で溢れかえるクラスですが、やっぱり認知科学・神経科学全般のクラスの基礎になるので取っておこうかなと思い、取ることにしました。生物は英語で学んだことが一切ないので、初回のクラスからかなり面食らっていますが、頑張らなくては….

 

CLPS 0500: Perception and Mind(知覚と知性)

こちらはまだ取るか決まってないクラス。人間がどうやって音や光などを認識しているかについて学ぶクラスです。錯覚がクラスのテーマらしく、最後のプロジェクトでは人が錯覚して認識してしまうような画像を選んで発表し、なぜ錯覚が起きるのかを説明するそうです。面白そうですが、まだクラスに出れていないので、出てから決めようと思います。

 

HIST 1155: Japan’s Pacific War:1937-1945 (日本から見た太平洋戦争: 1937-1945)

恒例の専攻には全く関係ないクラス。題名の通り、日本視点から第二次世界大戦を考えるクラスです。戦争史を時系列で学ぶというよりは、なぜ日本が戦争にあのような形で踏切り、そしてあのような形で終戦を迎えなくてはいけなかったのかについて考えるクラスです。安保法案や戦後70年談話など、最近は戦争にまつわるニュースが多いですが、僕は恥ずかしながら、腰を据えて日本の戦争史というものを学んだことが今まで無かったので、これを機に学んでみようかなと思いました。日本人・アメリカ人の著書や文科省非推奨の戦争映画、ジブリ映画、果てには最近話題になった「永遠の0」まで、様々な文献・映像を通して学ぶらしく、結構楽しみです。日本の戦争史をアメリカの大学で学ぶのは、なんだか不思議な気分ですが、「なるほど。そうやってこの事件は教えるのか」といった瞬間の連続なので、ある意味とても新鮮です。

 

ということで、今学期は以上の5クラス(CLPS 0500はまだ取るか未定ですが)を取る予定です。個人的には、例によって専攻に関係ない歴史のクラスが結構楽しみです笑

 

今日は短めにこの辺で。

 

載せれるような写真がないので、今日の就寝前読書の本を一応撮っておきます。

 

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震災をテーマにした作品ですが、どことなく独特の雰囲気が漂う作品です。まだ読んでいる途中ですが、結構好きな作品です。いとうせいこうさんの小説は、いつも普通の本をとは一味違う体験を与えてくれる気がします。

 

それではまた来週!

 

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「働く」を考える

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どーも。ケンタです。

お久しぶりになってしまい申し訳ないです….

夏休みも終わり、ブラウンに帰ってきています。といっても特にすることもなく、たまっていた本を読んだり、行きたかったボストンのコーヒー屋さんに行ったりして過ごしています。

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写真はボストンにある小川珈琲にいったときのものです。京都に本店を持つ小川珈琲がこの夏に初のアメリカ出店の場所としてボストンに出店したので、見にいってきました。

 


 

さて。今回は夏休みで自分自身が深く考えさせられたことについて書きたいと思います。

それは「働く」ということ。

かのさんの記事と同じようなテーマで、しかもちょっと長くなりそうなテーマですが、お付き合いください笑

 

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以前の記事でも少し書きましたが、僕はこの夏2ヶ月程、コーヒー豆の製造・販売を主に取り扱う会社で働かせて頂きました。アルバイトという形ではありましたが、ほとんど平日フルタイムで働いていましたし、勤務時間後も会社でエスプレッソ抽出の練習をしていたので、文字通り朝から晩まで会社で過ごしていました。

働いていた会社は社員数も20~30人ほどの小さな会社ですが、製造している製品が世界最高品質を謳っていることもあり、会社自体はとても特殊な会社で、社員の皆さんも個性的でしたし、本当にコーヒーを愛している人たちでした。一人一人が誇りを持って働かれているんだということがよくわかりました。

僕自身、自分と同じくらいコーヒーが好きな人たちに囲まれたことがあまりなかったので、働いているときは幸せでしたし、勤務外でコーヒーにまつわる色々なことについてお話しするのがとても楽しかったです。

 

そして会社での時間を通して、ずっと自分の心の底にあった疑問が、くっきりとした形を持って浮かび上がってきました。

 

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「コーヒーを仕事にするべきなのか」

 

今まで僕にとって「コーヒー」はあくまで趣味の一環でした。抽出の研究をするのも、いろいろな豆の味見をするのも、カフェ巡りをするのも、他の人から見たら凝り過ぎていたとしても、趣味の範疇でした。でも、この夏初めてコーヒーを職として扱ってみて、自分にとってコーヒーが趣味以上のものになりつつあるのかもしれないと感じました。

 


 

ここで少し話は逸れますが、皆さんはいざ自分が仕事を選ぶとき、どんな基準で仕事を選びますか?

まあ色々あるとは思いますが、大きく分けると「お金」「やりがい」「情熱」の3つくらいに分かれるのではないでしょうか?

 

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仕事をする上で、生活をする上で、労働に対する対価である「お金」は当然重要です。仕事を選ぶ上で、これを一番重要な基準と考える人も多いのではないでしょうか。

そして当然「やりがい」も重要です。自分がその仕事をやっていて何かの役に立っている、何かを生み出している、そういう思いが得られるかは仕事を選択する上で重要です。

最後に「情熱」です。「やりがい」と同じように聞こえますが、少し違います。ようはその仕事をどれだけ愛せるか、好きでいられるかということです。

まあこの3つの要素以外にもあるかもしれませんが、これらが最重要な要素であることは大体の方が納得していただけるのではないでしょうか。

でも問題はここからです。

 

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問題はこの3つをどんなウエイトで基準として仕事を選ぶかです。例えば「お金」を8、「やりがい」を2、「情熱」を0くらいで設定する人は、自分が全くその仕事が好きでなくても、銀行員になるかもしれません。反対に、「お金」を0、「やりがい」を3、「情熱」を7に設定する人は、儲からなくても歌うことが好きだから、歌手を目指すかもしれません。

でも現実的な話をすると、「お金」を0に設定することはできません。生きていけませんしね。どっかの御曹司でお金がすでに有り余るほどある方はまた別でしょうが、それは例外とします笑

となると、どんな配分が一般的なのでしょうか?

感覚的な話ですが、「お金」を5、「やりがい」を3、「情熱」を2ぐらいに設定するのが一番多いのではないでしょうか?誤解を招く前に言っておきますが、あくまで一般論です。割合に幅があれど、「やりがい」と「情熱」が「お金」を上回るというのは少数だと思います。

でも理想論を言えば「やりがい」と「情熱」が「お金」を上回りつつ、不自由のない生活を送るのが理想ではないでしょうか?僕個人の希望を言えば「お金」2、「やりがい」4、「情熱」を4くらいで、もし生活できるなら素晴らしいと思います笑

でもそれはあくまで理想論です。だからひとは「お金」の基準をある程度固定しつつ、「やりがい」と「情熱」を最大化できる仕事を探します。まあたまに「やりがい」と「情熱」だけで押し切って、「お金」を手にしちゃう人もいますけどね。アーティスト、スポーツ選手などはそのいい例かもしれません。

 

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そして「どんな仕事を選ぶか」も重要ですが、「選んだ仕事をどういう風にするか」も重要だと思います。僕個人がどういう風に仕事をしたいかというと、カッコよく」仕事がしたいです。だいぶ抽象的ですね笑 言い換えると「その仕事のプロフェッショナルでありたい」ということです。

プロフェッショナルであるということはどういうことか。様々な答えがあるとは思いますが、その答えをテーマにしたテレビ番組がありますね。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組です。

 

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その番組のとある回で、羽田空港の清掃員の方が特集されていました。なんでも羽田空港は世界一綺麗な空港に選ばれているそうで、その立役者となったのが番組で取材を受けていた方でした。彼女は清掃の腕を競う競技大会で日本一に輝き、落とせない汚れはないと謳う、いわば清掃のプロフェッショナル。番組で描かれた彼女はもはや清掃をしているだけではなく、使うお客さんを想像して空港を磨き上げていました。その姿は素直に「カッコいい」ものでした。

この彼女の姿勢は「どういう風に仕事をすべきか」という問いに対する、僕の理想とする答えのような気がします。清掃といういかにも「こなすだけ」に見える仕事も、プロフェッショナルであることで「なにかを生み出す」ことができる。どんな仕事を選んでもこなすだけにはなりたくないなあと思うのです。

 


 

さて話がだいぶ脱線したのでもとに戻しましょう。コーヒーを趣味で始めた僕にとってコーヒーに関わる職業は、「やりがい」「情熱」は沢山得られる仕事です。反対に「お金」はあまり沢山は手に入らないでしょう。それもあってか今までコーヒーを仕事にすることを真剣に考えたことはありませんでした。

 

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しかしこの夏、実際にコーヒーを仕事にする人たちと関わることができました。その方たちは、「やりがい」「情熱」を求めて働いている人がほとんどでした。そしてその道のプロフェッショナルである方たちも沢山いました。中には「カッコいい」方もいましたし、それらの人たちとの出会いは、コーヒーを仕事にすることを真剣に考えるきっかけとしては十分なものでした。

それでも「じゃあ大学を卒業したら、すぐコーヒーの仕事をしましょう」と、素直に考えられるわけでもありません。留学していた日本人の先輩で、一流企業に勤めてバリバリ仕事をしている方たちもまた「カッコいい」ですしね。それにコーヒーに関わるタイミングが新卒である必要もありませんし。

 

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そしてもう一つの理由は、やるからには一番大きなインパクトを与えられる形でコーヒーに関わりたいからです。少しかのさんの記事に通ずるところがあるかもしれませんが、仕事に「やりがい」を感じるポイントの一つに、「その仕事がどれだけ世界にインパクトを与えているか」というものがあると思います。コーヒーに関わる仕事と言っても、豆の生産者から、輸出業者、バリスタまで、本当に数多くの仕事があります。僕がどの部分からコーヒーに関われば、一番大きなインパクトを残せるのかは、まだわかりませんし、わからないからこそ、迂闊にコーヒーに関わりたいとは思えないのです。やるからには一番大きなインパクトを残せる形で、コーヒーに関わりたいですしね。

というわけで、コーヒーをめぐる僕の探求はまだまだ終わりそうにありません。

とにもかくにも、この夏は「働く」ということを深く考えた夏でした….. と余韻に浸りながらブラウンに帰ってきて、夏休みボケならぬ夏働きボケから未だに抜け出せておりません笑

まあ授業が始まれば、少しずつ抜け出せるでしょう笑

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それでは今週はこの辺で!

また来週。

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旅の真理

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久しぶりの投稿ですみません… ケンタです。

 

ここ最近はアルバイトやトレーニングがかなり忙しく、投稿が遅れていました。

 

とりあえず近況報告!

 

まずは先日のブログで井崎さんとお会いしたと書いたのですが、証拠がなかったので、証拠の写真がこちら!

 

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中央に立っている笑顔がはち切れている方が井崎さんで、向かってその左隣りにいらっしゃるのが、数多くのチャンピオンを輩出している伝説のバリスタトレーナーの阪本さんです。阪本さんには今の日本のトップバリスタの多くがお世話になっています。ちなみにその左が僕。

 

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 ちょうど僕のペアが調整していたエスプレッソをお二方に飲んで頂きました。恐れ多い…..

 


 

そして先週の先々週の週末を挟んで、仕事先から夏休みを頂きました。その夏休みを利用して、父の実家の関西に足を運びました。

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六甲山の頂上にあった不思議な空間たち。

 

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まあここでも懲りずにコーヒー屋さんをチェック笑

 

そして今回の記事の本題!

夏休みの後半部分を使って、自転車ひとり旅をしてきました。自分の中では最長の総距離240km。東京から軽井沢までのロングライドです!

 

まあ結構楽しかったのですが、とにかくアクシデントが多かったです笑

そこで今回はそんな多くのアクシデントとともに旅行を振り返ってみようと思います。

 


 自宅出発〜葛西臨海公園

朝の10時頃に自宅を出発。もっと早く家を出ようと思っていたのに、すでに遅れ気味。もともとこの旅は太平洋から日本海までを自転車で走る予定だったので、とりあえず太平洋からスタートするために葛西臨海公園へ。意気揚々とスタートするも、開始10分後に雷雨に…. 波乱の幕開けとなりました。

とりあえず清澄のAllpress Espressoでコーヒーをチャージして、バリスタの方と少しお話。10時50分頃ようやくスタート地点の葛西臨海公園に到着。

 

荒川サイクリングロード(葛西臨海公園〜熊谷)

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まずは荒川サイクリングロードを上流に向かって上っていきます。スタート時にはまだ雨が降っていましたが、途中から少しずつ晴れたり、雨に降られたりの繰り返しに… 屋外でスポーツをやる方はわかると思いますが、夏の降ったり止んだりの天気は最悪です… 湿度が高くなり、体も常に少し濡れているので精神的にすごく辛い….

 

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途中西浦和付近で昼ご飯休憩をとり、一路熊谷へ。ここでもアクシデントが…. 地図とログ代わりに使っていたiPhoneの充電の減りが異様に早く、熊谷に着く前に充電切れに… 持ってきていた充電器もうまく動かず、iPhoneなしで走るはめに… 不安になりながらも、サイクリングロードを辿っていき、なんとか熊谷に到着。

 

熊谷

この時点で時間は16時半頃。日本海まで行くのは時間的に無理だろうということになり、目的地を中間地点の軽井沢に変更。どうせならと思い、軽井沢の近くにある丸山珈琲の小諸店をゴール地点に設定。

とりあえず携帯の充電をしなくては、と思い、熊谷駅近くのソフトバンクショップで充電しながら夜ごはんを食べる。しかし疲労もあってか、お腹が空いているのに夜ごはんがなかなか喉を通らない。何かを食べるというのは、それだけでエネルギーを消費するので、本当に疲れているときは、食べるのも億劫になるんですね。なんとか夜ごはんを食べ終わり、雨のおかげで着替えが足りなくなりそうだったので、服を調達。

 

熊谷〜高崎

結局うだうだして熊谷を18時半頃に出発。iPhoneは50%弱ぐらいしか充電できず、節約しながら高崎まで向かうことに、もう夜ということもあり、この辺は写真が少ないです笑

本当は利根川のサイクリングロードを辿って高崎までいく予定だったが、真っ暗なので、素直に国道をたどる事に。ひたすら高崎へひた走る中で、この旅で最大のアクシデントが発生!

なんと真っ暗な田舎道でiPhoneを落としてしまったのです… そしてそれに気づかず200mくらい自転車で走ってしまいました…

結果どこでiPhoneを落としたかわからないまま、真っ暗闇でiPhoneを探すことに….

さすがにテンションも下がりきっていき、自転車の小さなライトであたりを歩き回って探すこと20分。奇跡的に道の脇の草むらに落ちているiPhoneを発見!このときはひとりで道に立ち尽くして感動しました笑

 

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予定外のタイムロスが痛かったですが、なんとか高崎まで走りきり、とりあえずスーパー銭湯で仮眠をすることに。事前に調べていたスーパー銭湯で朝まで休憩を… と思った矢先、スーパー銭湯が午前1時までしかやっていないことを知る… 仕方なく2時間ほど仮眠をして、違うスーパー銭湯に向かうことにする。

 

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結局ほとんど眠れないまま、朝10時まで営業している違うスーパー銭湯へ。午前2時頃につき、3時間ほど仮眠。ここでもあまりよく眠れませんでしたが、気持ちを切り替えて軽井沢へ。

 

高崎〜軽井沢

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コンビニで朝ごはんを食べる。関越の入り口が近いこともあってか、トラックドライバーの方で朝から賑わっていました。

元気を出すために、持参していたコーヒーをコンビニからお湯をもらって淹れる。久しぶりに飲むコーヒーは普段より美味しかったです。エネルギーもしっかりチャージして、7時半頃に高崎を出発。

 

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とりあえず国道をたどりながら、ひたすら小諸を目指しているとついに小諸の表記が!

まだ64kmもあるけど、めげずに漕いでいく。睡眠不足もあり、この辺から体力的にかなりきつくなる。コンビニ休憩の回数が増え、休憩の旅にエナジードリンクを飲んで気を紛らわす。

 

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しばらくすると今回唯一のヒルクライム、碓氷峠のスタート地点に。碓氷峠はカーブが沢山あることで有名で、合計184のカーブがあります。体力的にかなりきついなか、ヒルクライムスタート。

 

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スタートして4分の1くらいのところにある、めがね橋。

 

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振り返ってみるとこのヒルクライムがこの旅で一番辛かったけど、なんとか乗り切る。

 

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ようやく長野県!!

 

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そしてとりあえず軽井沢に到着!

 

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お昼ご飯はもちろんそば。

 

ここから小諸まではひたすら下るだけ!

 

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そしてゴール地点の丸山珈琲に12時半頃到着!!

 

 

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写真を撮るのも忘れてがぶ飲みしてしまったアイスラテ。いやー、ここまで頑張ってよかった!

帰りはおとなしく軽井沢から新幹線に揺られて東京に戻ってきました。

 


 

 

というわけでアクシデント続きの旅でした….

雨に降られたり、iPhoneの充電が切れたり、iPhone落としたり、仮眠できなかったり….

 

でもこの旅で学んだのは、旅って結局アクシデントだらけなものなんじゃないかということ。自ら非日常を体験しようとしているのですから、そりゃあアクシデントは沢山起こります笑

作家の村上春樹さんも自身の旅行記で、こんなことを仰っています。

 

これは僕が数多く旅行をしたのちに体得した絶対的真理である。旅行は疲れるものであり、疲れない旅行は旅行ではない。

延々と続くアンチクライマックス、予想外れ、見込み違いの数々。シャワーの生ぬるい湯(あるいは生ぬるくさえない湯)、軋むベッド、絶対に軋まない死後硬直的ベッド、どこからともなく次々に湧き出してくる飢えた蚊、水の流れないトイレ、水の止まらないトイレ、不快なウェイトレス。

日を重ねるごとにうずたかく積もっていく疲労感。そして次々に紛失していく持ち物。それが旅行なのだ。

 

この意見には全くもって賛成です笑

ある意味旅行はアクシデントを体験するためにあると言ってもいいのかもしれません。旅行を通してアクシデントに遭遇することに慣れ、自分の日常でアクシデントが起こっても動じないように訓練しているのかも。実際この旅行の後iPhoneが壊れたのですが、あまり動じませんでした。

 

まあ少なくとも僕はアクシデントまみれの旅は好きです笑

 

と、今日はこんな感じ!

夏休みも残すところ2週間ほどになり、段々現実に引き戻されていくようではありますが、残りの2週間を楽しみたいと思います!

 

それではまた来週!

 

 

 

 

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「反対側」から見る景色

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どーも。ケンタです。投稿が遅れてすみません。

 

週末は隅田川花火大会の花火の音を聞きながら、脇目もふらずにバリスタトレーニングをしていました笑

浴衣姿のお客さんが行き交う中のトレーニングはなんだか寂しいものですが、そんな中とんでもないゲストがトレーニングに!!

ブラ熊のブログでも度々紹介している、ワールドバリスタチャンピオンシップ2014年大会チャンピオンの井崎バリスタがトレーニングに遊びに来てくれたのです!!

 

といっても証拠の写真がないのですが笑

それはまた今度に見せるとして…..

めちゃくちゃ緊張しましたが、至福のひと時でした。

 

さて、今日は僕がこの夏アルバイトをさせて頂いている会社について話をしたいと思います。

その会社はこちら!

 

11741271_1058304280847594_6822257465779361934_o会社の方々との集合写真 (Photo)

Mi Cafetoというコーヒー豆の卸売りやカフェ経営を行う会社です。といってもただコーヒー豆を売っている会社ではありません。世界最高級品質の豆を取り扱う会社です。会社の創業者でもある、川島さんはコーヒーハンターとの異名を持つ方で、世界中を周って納得のいく品質の豆を生産できる農園とだけ提携し、日本で豆を販売しています。扱う豆の中でも最高級の品質の豆はシャンパンボトルに入れて販売されており、温度を徹底管理するために世界で初めて(?)ワインセラーならぬ、コーヒーセラーを作って、一定の温度で豆を管理するほどの徹底ぶりです。

 

Mi Cafetoでは豆の区分の仕方もワインの様。コーヒー豆が生産国によって仕分けられているのは、皆さんもなんとなくご存知だとは思いますが、Mi Cafetoでは国や地域はもちろん、品種、栽培地域の標高、農園、収穫年度まで徹底的に区分されます。実際にお客さんが買うときも、「エルサルバドルの◯◯農園の2014年収穫のものをください」といった形で注文されます。

 

そんなコーヒーをワインの様なレベルの品質管理で扱う会社は世界でも珍しく、販売されている豆は世界で間違いなく最高品質のものだと思います。

 

そんな会社でなぜ僕が働くことにしたのか。それは…

 

「反対側」だったから。

 

IMG_3952 関係ないけど、ふらっといったNOZY 木更津店

僕はコーヒーがどんな飲み物なのかと聞かれれば、「誰もが楽しめる庶民の飲み物です。」と答えます。ワインやその他のお酒と違い、コーヒーは飲料の嗜好品の中でも、日常的に消費される低価格の飲み物です。そして一杯で朝のスタートにも、徹夜のお供にも、友達との会話のきっかけにもなる飲み物だと思います。

 

対してMi Cafetoはコーヒーの為にできることを全てして、最高級のコーヒーを提供することを目的としています。まさにコーヒーの品質のピラミッドの頂点の様な存在です。価格もコーヒーにしてはかなり高額ですし、Mi Cafetoのコーヒーは日常的な飲み物というよりは、贅沢な上級嗜好品に分類されると思います。

 

創業者の川島さんやMi Cafeto自体は日本のコーヒー業界では有名ですし、僕も昔から知っていました。ただ疑問に思っていました。「なんで庶民の飲み物でもあるコーヒーをそこまで高級化する必要があるんだろう。」そんな疑問に対する答え方はたくさんあります。「高級化なんてもってのほか」と切り捨てることも、「きっと何か理由があるはずだ」と疑問を突き詰めることも。

 

 

ここで僕はあえて後者の選択をすることにしました。コーヒーに対する考え方が、ほぼ真反対に思えるMi Cafetoに飛び込んでみることにしたのです。

 

 

 

Mi Cafetoでの経験は驚きの連続でした。まだ市場に出回ってない品種のコーヒー豆を見ることができたり、川島さん本人から中南米の農園の様子や、それぞれの国がコーヒー産業を通してどう発達してきたかを教えてもらったり、最高級ブランドの豆のクオリティーの高さに驚いたり(最高品質のものは豆の見かけや香りから、他のものとは別格です)。これまでコーヒーのことは自分なりに勉強してきたつもりでいましたが、コーヒーの全く新しい側面を見た気がしました。

 

そして少しずつMi Cafetoという会社の理念を理解していく中で、その理念が「反対側」ではないことに気づいたのです。

 

Mi Cafetoの理念の根底にあるのは、川島さんの「信頼できる農園主と協力して最高のコーヒー豆を作り、それに対し然るべき対価を払い、その品質を消費者に余すところなく感じもらう為にできる限りのことをしたい」という思いです。そして僕は「日常的に消費するコーヒーだからこそ、作り手の農園主の気持ちを消費者は正しく知るべきだし、気持ちを届けることは可能だ」という思いがあります。考え方は違えど、「作り手の気持ちを存分に消費者に知ってほしい」という思いは同じです。そしてその思いを形にする為に、川島さんは徹底的な品質管理と高級化というアプローチを選んだのです。Mi Cafetoは「反対側」ではない。そのことに気づいてからも、「僕だったらどういうアプローチをするのだろう」と考えながら日々勉強しています。

 

まあこんなことを話して何が言いたいのかというと笑

 

自分が思っている「反対側」に、思いもよらない学びの機会があるかもしれないということです。

 

例えばアクション映画が好きな人にとっての、ラブコメ映画かもしれません。

蕎麦派の人にとってのうどんかもしれません。

博士号を持っている人にとっての中卒の人かもしれません。

領土問題における日本にとっての中国かもしれません。

平和主義者にとってのテロリストかもしれません。(話が大きくなりすぎました。)

 

人は誰しも、いろいろ「反対側」を持っています。そして大概の場合は、その「反対側」を「自分には合わない。自分とは違う。」と言って切り捨てます。切り捨てるのは悪いことではありません。というか適度に切り捨てないと、生きていけません笑

でもたまに「反対側」に飛び込んてみると案外面白いです。そして事柄のスケールが大きくなればなるほど「反対側」に飛び込まず、何かを決断することは極めて危険です。なぜならそれは人の価値観を大きく狭めてしまうかもしれないからです。

 

だから意識的に「反対側」に飛び込むと、思わぬ形で考え方が変わったり、価値観が広がったりします。(話は逸れますが、政治家の皆さんに、1週間だけ様々な職種で職業体験してもらうってのはどうでしょうか?案外価値観が変わったりすると思うのですが。今なら新国立競技場の工事現場とかどうでしょう。)

 

なんだか冒頭の話と繋がってないような気もしますが笑

でも皆さんも夏に一度くらい何かの「反対側」に飛び込むなんてどうでしょう。

僕も自分と対極といってもいい「反対側」の、某チェーンのコーヒーショップにこの夏一度は行くことを目標にします笑

 

それでは相棒になりつつある会社のエスプレッソマシンの写真でお別れです。

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休憩時間や勤務後にこれで遊びまくっております笑

 

それではまた来週!

 

 

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散文的な日記

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どーも。ケンタです。

 

暑いですねー。アイスコーヒーが美味しい季節です。久しぶりに何の予定もない休みができたので、ふらっと千葉までドライブしました。

 

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すんげえ崖でした。

 

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さてさて。相変わらずアルバイトとトレーニングの毎日で、ブログのネタがないのですが。今日はちょっと記事の趣旨を書いてみようかと思います。

この1週間で、「なんでかよくわからないけど心に引っかかったこと」を元に散文的な文章を書いてみました。それぞれ短い文章です。思いついたままに書いたので、語り手も様々ですし、文体も様々です。読みにくいかもしれませんが、あしからず。

 

 

それでは、はじまりはじまりー!

 


「流されて連なる」

いやー暑いなあ。もう彼これ30分。一向に前に進まない。まあ友達と一緒だから、まだましだけど。でもこれって何屋さんに並んでるだっけ?パンケーキのお店だっけ?ポップコーン屋さんだっけ?

まあいっか。とりあえず原宿きたから行っとくべきみたいだし。あとで写真とかアップできればそれでいいし。ていうかそれだけが目的だし。

おっ。すこしだけ列が進んだ。お店の看板も見えてきた。なになに?ICE なんとか?何?アイスクリームのお店なの?まあいっか暑いし。写真アップできればそれで。

 


「食堂に在るもの」

あてもなく街を散歩する→昼時でもあるので、目についた食堂に入ってみる→おすすめの定食を注文する→快活なおばちゃんが笑顔で定食を運んでくる→なぜかお惣菜をサービスしてくれる→ご飯のお代わりをする→おばちゃんは喜ぶ

(※以上は郊外・地方に存在する食堂の98%で起こる現象である。)

 


「カタカナのナマエ」

ヨウさん。チョウさん。ドゥングさん。

コンビニ、居酒屋、ビザのデリバリー。

あれ?今日漢字の名前が付いた店員さんから、買い物したっけ?

 


 

「伸びた棒の先には」

その棒は真っ直ぐ伸びていく。

人の手から空に向かって。

魔法の機械を乗せて。

それを合図に棒の主の顔は斜めに傾いていく。

あわせて空いた手は頰に添えて。

今日も棒の先から虚像を産み出す音が聞こえる。

 


 

「2つの光とカップル」

久しぶりの外食だった僕たちは、胸を躍らせて席についた。

席につくと彼女はいつものように片肘を机にのせる。そしてしきりに親指を動かす。

それを見届けた僕は、左手でポケットを弄り、机の下で彼女と同じように親指を動かした。

二人の顔が光に染まる。

 

しばらくすると僕の料理が運ばれてくる。「先に食べるよ。」と言うと、彼女は相変わらず親指を動かしながら頷く。

少しすると彼女の料理も運ばれてくる。そこでやっと彼女は親指を止め、食事を始める。

僕らは黙々と食べ続ける。

 

互いに食べ終わって少しすると、まるで頃合いを見計らったかのように、僕は「美味しかったね」という。

彼女はまた親指を動かしながら頷く。

僕は気にせず会計を済ませる。

「行こうか」と言う。

僕らを照らしていた光は静かに消えていった。

 


 

以上ノンフィクションな体験を元に書いた、ちょこっとフィクションが混じった散文でした笑

まあまあ楽しかったので、またやるかもしれません笑

ちょっとわかりにくい文もあると思うので、一応来週あたりにそれぞれのネタバレをできたらしようかとも思ったり。

 

 

今日は短めで。また来週!

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カラダを動かし、ジブンを学ぶ

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どーもけんたです。

 

最近投稿ができておらずすみません….

 

書くネタがないのとアルバイトが忙しかったのが理由ですが、言い訳ですね笑

 

久しぶりの投稿なので、近況報告!

 

IMG_0029バリスタトレーニングを受けているカフェの近くのツリーさん 

 

説明会ツアーも無事に終了し、最近はコーヒー漬けの毎日です。平日は希少な最高級のコーヒー豆を主に取り扱っている、コーヒー豆の小売会社でアルバイトをさせていただいていて、休日はバリスタチャンピオンシップ世界大会の決勝のジャッジをしていらっしゃる方からバリスタトレーニングなるものを受けています。

平日のアルバイトでは、普段滅多にお目にかかれないコーヒー豆を触ったり、実際にコーヒーを淹れて試飲させてもらったりととても貴重な体験をさせてもらっています。そして休日のトレーニングでは先生のお話を一言一句聞き逃さぬよう、集中して学んでおります。

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とまあ、このままコーヒーのことについて書いていってもいいのですが、それはいつでもできそうなので笑

 

きょうは最近少し有名になりつつある(?)あるスポーツの話をしたいと思います。

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皆さんはトレイルランニングというスポーツを聞いたことがありますか?トレイルランニング(以下トレラン)とは簡単に言うと、マラソンを山でやっちまおうという競技で、通常歩いて登る山々を走って登り下りする競技です。そしてその距離や種類も様々。短いものでは20~30kmのものから、長いものでは400kmを越すものまであります。なんだかどれだけすごいスポーツなのか想像もつきませんね笑

 

それではトレイルランナーがどれくらい超人なのかというエピソードを一つ。日本で行われているトレランレースの中で、一番過酷とも言われているのがトランスジャパンアルプスレース。日本海から太平洋までの415kmの道のりを、日本3大アルプスを全て越え、8日間以内にゴールするという、想像もつかないような過酷なレースです。このレースにおいて大会記録を保持するのが、望月選手。さて彼がどれだけすごいのかを証明するのが、彼のもつあるギネス記録。彼は20ポンド(約40kg)の重りを背負ってのフルマラソンの世界記録を持っています。

 

その記録はなんと3時間6分!!!ただ3時間台で走るのもとても大変なことなのに、それを20kgの重りを背負って彼は楽々やってのけたのです。

TJAR2014-Day1-Murodo-Sho-Fujimaki-02トランスジャパンアルプスレースでの望月選手(Photo)

そんな超人のような望月選手をはじめ、トップレベルのトレイルランナーは考えることが想像を絶するレベルです。あるトレイルランナーは自宅からマラソン会場まで100km走った後、そのままマラソン大会に出場して2位になったとい逸話を持っていたりします。

 

ただそんな超人たちでも苦しむのが、トレランの奥の深い所。走力だけでは申し分ない選手たちも、山の自然と戦い、睡魔と戦い、レース中のアクシデントと戦わなくてはいけないのです。その過酷さから、完走するだけでも褒め称えられるレースも世界には数多く存在します。そして同時にリタイヤしていく選手たちも、命の危険にさらされ、ギリギリの判断の中で、悔しさをかみしめながらリタイヤしていくのです。

 

ではなぜ選手たちはそれでもレースに挑むのでしょうか?

その答えを知る上で鍵となるのが、選手の特徴です。例えば日本一過酷なトランスジャパンアルプスレースに参加している選手の中で、最年少は30歳。そして最年長はなんと52歳の女性。そして参加している選手の中には、学生時代は帰宅部だったという選手もいます。つまり基礎体力や運動神経はさほど重要ではないということ。では何が重要なのでしょうか?

 

その答えが気になったので….

実際に走ってきました笑

 

国内のレースの中でも有名な北丹沢12時間山岳耐久レースのコースの一部を30kmくらい走りました。

GOPR1025

朝から山を越え、滝を通り過ぎ、雨に降られながらも、走ったり歩いたりしながらなんとかやりきりました。

GOPR1033

そして短いながらもトレランを経験してみて、少しだけトレイルランナーに求められる資質がわかった気がします。

それは極限状態での判断力と自分と対峙する勇気です。

 

トレランはある意味疲れてからが本番みたいなものです。疲れが溜まってきて、肉体的にきつくなってきている時に、すごいスピードで山を駆け下りたりしなくてはいけません。そんな中で転落する危険を咄嗟の判断で回避したり、滑りそうな岩を避けなくてはいけません。そしてトレランは一にも二にも自分との究極の戦いです。疲労もピークに達し、精神的に追い込まれてくると、自分の本当の姿に対面することになります。山を登り下りする中で、自分に挑戦し続けて、初めて完走できるものなのです。そして完走した時には、自分が生まれ変わったように感じさせてくれます。そんなことを短いながら、トレランを体験してみて感じました。

 

自分でもなんでトレランについてここで記事を書いているのかよくわからないです笑

でも体を動かしてみるというのは案外自分を知る上で良いことだと思います。少なくとも僕は体を動かすことで、自分について考えるタイプの人間です笑

散歩でもランニングでもスイミングでもサイクリングでも。健康の為というよりは、自分について考える為にすることが多いです。

そういう意味ではトレランは究極の「自分を知る方法」なのかもしれません。みなさんもトレランといわないまでも、この夏に散歩くらいから初めて、体を動かしながら自分について考えてみませんか笑?結構オススメです。

 

なんだかとりとめもない文章ですが、最後にトランスジャパンアルプスレースの素敵なコピーを紹介して終わりたいと思います!

 

息を飲むような雄大な眺め、漆黒の闇に浮かぶ仲間の灯、

烈風に晒され追いつめられる自分、悲鳴をあげる身体、

絶望的な距離感、何度も折れそうになる自分の心、

目指すのはあの雲の彼方。

日本海/富山湾から太平洋/駿河湾までその距離およそ415Km。

北アルプスから中央アルプス、そして南アルプスを、

自身の足のみで8日間以内に踏破する

Trans Japan Alps Race

日本の大きさを感じ、アルプスの高さを感じ、自分の可能性を感じよう。

それではまた来週!

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珈琲日記

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どーも!ケンタです。

ついに、説明会ツアーが終わりました!!
長かった…. 僕は唯一の皆勤賞でした。

丁度一ヶ月掛かった今年のツアーは、とっても楽しくもあり、長くもありました。
振り返りはまた今度…

ということで。
最近コーヒーの記事を書いていなかったので、皆さんが待ちに待ってはいないだろうコーヒーに関する記事を書きたいと思います笑

帰国してからというもの、ツアーの合間を縫ってコーヒー屋さんに足を運んでいました。
いろいろなコーヒー屋さんに行きましたが、この夏に初めて行ったコーヒー屋さんの数を数えたら16軒もありました笑

ということで一言ずつ添えながら、16軒のコーヒー屋さんを紹介したいと思います。ちなみに初めてコーヒー屋さんに足を運ぶ時、僕は必ずカプチーノ(もしくはドリップコーヒー)を頼むようにしています。
この記事にきっと需要はないことでしょう。でもやってやります笑

それではスタート!

 

1. Blue Bottle Coffee

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もやは説明不要の、今一番話題のコーヒー屋さん。かなり混んでましたが、味は確かでした!

 

2.  The Cream Of the Crop Coffee (Kiyosumi Factory)

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犬のロゴがかわいいコーヒー屋さん。焙煎深めの、コクを重視したコーヒーが飲めます。

 

3.  ARiSE Coffee Roasters/ ARiSE Coffee entangle

IMG_3619ブルーボトルにほど近いスタンドでは、常時数種類の豆をドリップで楽しめます。engangleの方は清澄庭園近くにあり、こだわり抜いた空間に仕上がってます。

 

4. Switch Coffee Tokyo

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目黒の閑静な住宅街にひょこっと現れるコーヒースタンド。ほっと一息つける素敵な空間。ラテは甘くコクがある。

 

5. Coutume (Osaka/Aoyama)

IMG_3649パリ発のコーヒー屋さん。大阪と青山、両方のお店に行きました。どちらも白で統一されていて、素敵なお店。来店時には是非スチームパンクで抽出したコーヒーを召し上がれ。

 

6. Light Up Coffee 

IMG_3690 若いオーナーが立ち上げたコーヒー屋さん。ラテが絶品。

 

7. Paddlers Coffee 

IMG_3692Stumptown Coffee というアメリカのコーヒー屋さんから豆を輸入して抽出しているコーヒー屋さん。店先のウッドデッキが素敵。

 

8. BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK

DSC02436まさにコーヒースタンド、という感じの小さなお店。コーヒーが苦手な人でも飲みそうな、苦味の少ないラテがオススメ。

 

9. Allpress Espresso 

DSC02443NZ発のコーヒー屋さん。今コーヒー激戦区の清澄にお店を構えるだけあって、圧巻の味。

 

10. Gorilla Coffee

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NY発のコーヒー屋さん。赤と黒を基調とした店内が面白い、グッズも素敵なものが多数揃っている。

 

11. ABOUT LIFE COFFEE BREWERS

IMG_3718ONIBUS, Switch coffee tokyo, Amameria espresso の3つのコーヒー屋さんの豆を使ってコーヒーを抽出しているコーヒースタンド。Switch のを飲みましたが、本店と変わらないクオリティでした。

 

12. Coffeehouse Nishiya 

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ヨーロッパのバール風なコーヒー屋さん。実際夜にはバーになるらしい。オーナーはワールドバリスタチャンピオンシップに出場した経験もある西谷さん。

 

13. Little Nap Coffee Stand

IMG_3724代々木公園近くにあるコーヒースタンド。ほっこりする味のラテはとってもユニーク。

 

14. Onibus Coffee

IMG_3730

Onibusのアイスラテは今夏一番の味でした。文句無しの味。

 

15. Mellow Brown Coffee 

IMG_3727UCCが新展開するコーヒー屋さん。世界最高級のコーヒー豆を好みの抽出器具で抽出してくれる。インドのコーヒー豆をとりあつかっていたり、コーヒー好きにはたまらないお店。

 

16. Aloha Coffee Lab

IMG_3731ハワイ発のコーヒーショップ。ハワイ産のコーヒー豆を主に取り扱っている。Red Caturaの豆を使ったドリップを注文しましたが、今夏一番のドリップでした。

 

 

さて、この記事を最後まで読んでくれる人はいるのか笑

まあいないだろうけど、この16軒の中から勝手に部門別の表彰をします笑

 

 

<ベストドリップ賞>

ARiSE Coffee Roasters (豆:Dominica Alfredo Diaz Princesa Winey Natural)

感想:もうイチゴの味全開。間違いなくここでしか味わえない味。

 

 

<ベストラテ賞>

Onibus Coffee (豆:Onibus Blend)

感想:「あれ?シロップ入ってる?」って一瞬なるほど、コクのある甘さ。アイスラテでもきちっと衰えずに、豆の特徴を引き出しているのが素晴らしい。

 

 

<ベスト海外初コーヒーショップ賞>

Allpress Espresso

感想:店から、バリスタから、味まで、全部「かっけー…」って感じのコーヒーショップでした。

 

 

<ベスト店舗デザイン賞>

Coutume (Osaka)/ Blue Bottle Coffee (Kiyosumi)

感想:Coutmeの大阪店は天井の木の枠組みが素敵。(カナの帰国子女に関する記事にいくつか写真が出てますね。)

Blue Bottle 清澄の内装は文句なしに良い。

 

 

<新人賞>

Aloha Coffee Lab

感想:5月末にオープンしたばかり。ついに「本当に美味しいハワイ産コーヒー」が楽しめるお店が日本に!

 

ということで、この夏の珈琲日誌でした。

ここまで読み切ったあなたは、よほどのコーヒー好きか、忍耐強い人でしょう笑

 

それではまた来週!

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音楽と言語

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どーも健太です。

少し投稿が遅れました。

 

IMG_3684最近行ったコーヒーショップ。Light Up Coffee

説明会ツアーが相変わらず続いていますが、説明会を行う度に必ず行うのが、質疑応答です。そんな質疑応答で聞かれることが多いのが、「英語しゃべれなくて苦労したことありますか?」「英語はどうやったら喋れるようになりますか?」というもの。

まあ僕も正直言って、海外に出てからまだ3年しか経ってませんし、高二でカナダに行った当初は英語で相当苦労しました。でも、いざどうやって英語が喋れるようになったかと聞かれると、考え込んでしまいます。

ところが最近、英語とは全く関係ないあることをきっかけに、英語が喋れるようになった理由がわかった気がします。

 

05_DSC3329(Photo)

説明会ツアーの合間を縫って、先週ジャズのライブに行ってきました。あんまり考えもせずブルーノート東京という日本で一番有名な(?)ジャズクラブに行ったのですが、運の良いことにマイク・スターンという有名なギタリストのバンドが来日中だったので、演奏を聴くことができました。

 

01_DSC1566(Photo)

最終日の最終公演だったこともあり、マイク自身はかなりリラックス気味でしたが、そんなマイクをそっちのけに、めちゃくちゃかっこいいソロを決めてた人がいました笑

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それがこの人、ビクター・ウッテン。グラミーなんかを獲りまくってる、超一流の(世界一といっても過言では無い)ベーシストです。彼の演奏には、だいぶしびれました。

そしてライブも終わり、マイクの演奏というよりはビクターの演奏にしびれ、興奮冷めやらぬ中、ビクターのことを調べていると、こんな動画を発見しました。

 

 

Music as a languageというTEDトーク

なんだかいかにも胡散臭いタイトルですが、観てみるとその内容は非常に興味深いものでした。

ビクターは音楽一家に産まれました。両親も兄弟も全員無類の音楽好きでした。そして彼はこう言います。

 

「僕は一番最初、楽器の弾き方を習ったんじゃない。どうやって音楽を楽しむかを肌で感じたんだ。そう、赤ん坊が言語を習得するみたいにね。」

 

そして楽器の演奏の仕方や、スケールやフレーズ(音楽の文法のようなもの)を最初に教えようとする、音楽の先生達を彼は批判します。

 

「音楽の先生は、子供が『音楽』を理解する前に『楽器の弾き方』を教えてしまう」

 

そして彼はこう続けます。

 

「でも僕は違ったんだ。僕は先に音楽を学んだ。そしてその後、その音楽を楽器を通して表現する方法を学んだんだ。」

「言語を話す時に楽器を気にする人なんていないでしょ?そんなことより、何を話すかの方が重要ですよね。」

 

そして彼は自分が音楽と言語を同じようにして学んだと言っています。

これを聞いて僕はハッとしました。

 

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ビクターは、言語を学ぶ時、楽器を気にする人はいないと言っていました。でも日本の英語教育では気にするのです。少なくとも僕が受けた日本の英語教育は、文法や発音と言った「楽器」を一番気にしていた気がします。それこそビクターが批判している音楽の先生のような教え方をされました。

『言いたいこと』がないのに、『文法や発音』を教えてしまう。

そんな英語教育だった気がします。

 

そしてそんな「楽器の弾き方」だけ教わった僕は、カナダに行き、壁にぶち当たりました。もちろん基礎的な英語力も足りませんでしたが、何より言いたいことを英語で表現できずに苦しみました。「英語をうまく使う方法」だけを勉強していた僕は、「自分の本当に言いたいことを英語で表現する方法」を知らなかったのです。

 

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環境問題や日中関係や格差の問題。そのどれもに自分の言いたいことがあるのに、それを英語で表現できない。それを実感した時、生まれてはじめて「英語をうまく喋れるようになりたい!」と思いました。そしてそのモチベーションを得てからは、自然と英語が上達した気がします。

 

だから「英語がどうやったら喋れるようになりますか?」と聞かれたら、僕は「まず英語で喋りたいことを見つけてください」と答えます。至極単純ですが、喋りたいことが無い限り、真の意味で英語を喋れるようには絶対にならないと思います。

 

ビクターの動画にとっても説得力があるなと僕が思える理由は、彼が音楽家としてだけでなく、プレゼンターとしても一流だからです。彼が「僕は音楽と英語を同時に学んだ」と言っているように、プロの表現者はベースであっても、英語であっても、自分の伝えたいことを表現できるのだということをビクターは体現している気がします。

 

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そして余談といえば余談ですが、最近テナーサックスをレンタルしました。ものすごく昔にアルトをやっていたので、おぼろげな記憶を頼りに、少しずつ練習しています笑

それではまた来週!

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本屋を楽しむ。

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どーも。健太です。

 

IMG_3678郡山滞在中に訪れた諸橋近代美術館。ダリだらけな美術館。

説明会ツアーも一段落し、久しぶりに家に帰ってきました。

さてさて。今日は本屋について書こうかと思います。

 

突然ですが、皆さんが一番最近買った本はどこから買いましたか?

結構「アマゾンからです」という方が多いのでは?

まあ便利ですよねー…. すぐ届くし、家で買えるし。僕もよく利用します。でも本屋にもよく行きます。別に特に買いたい本があるわけじゃないけど、気づいたら本屋にいるってことがよくあります笑

 

img7(Photo)

 

そんな僕が子供の頃一番よく行っていたのは、渋谷にあったブックファースト。今はもう閉店しちゃいましたが、小学生の頃よく行ってました。大きい書店なので、たくさんの種類の本があるのはもちろんなのですが、子供向けの本が充実していたことと、サッカーに関連する本がたくさんあったこともあり、大好きな書店でした。閉店した時は、かなりショックでした。

 

そして最近僕の家の近くにあった、あおい書店が閉店しました。駅の近くにあったので結構便利だったのですが、閉まっちゃいました…  あと池袋にあるリブロも閉まるみたいですね。

 

そんな書店閉店ラッシュが日本で起きてるわけですが、まあ間違いなくアマゾンや電子書籍ビジネスの好調ぶりが原因でしょう。もちろん僕もアマゾンや電子書籍を利用しているので、なんとも言えないのですが、それでも書店が減っていくのは少し寂しい気がします。

 

 

 IMG_3683最近買った本たち。SF・メタフィクションが自分の中で密かなブーム

 

アマゾンや電子書籍からは得られなくて、書店からは得られるもの。その一つが「たくさんの本から品定めをして、本を買う喜び」だと思います。普段は読まないような本のコーナーに足を伸ばして、普段は読まないような本を手に取ってみる、なんてことはなかなかアマゾンではできないような気がします。

jimichi141122_04 最近よく行く山陽堂書店。小さい書店だけど、本の選びかたがドンピシャで好み。(Photo

 

そしてもう一つが「本を売る側の思い」。書店員の方々の本に対する思いだったりが、POP広告に表れたり、本の選び方に表れたり、本のディスプレイの仕方に表れたり… そんなところも書店でしか得られない経験の一つです。

 

情報過多と言われる時代で、メディアに関わるビジネスは、消費者それぞれの嗜好にあった情報や商品を選んで消費者に伝えることに躍起になっています。アマゾンも、これでもかというくらいおすすめ商品を推してきますよね笑

そういう意味では、特定の本を見つけるのには書店は向いてないかもしれません。でも今まで読もうとも思ってなかった本と出会ったりします。本当に広く教養を深めようと思ったら、本屋で本を買ったほうがいいのかもしれません。(なんだかリベラルアーツみたいですが笑)

 

あんまり内容がない記事かもしれませんが、今週はこの辺で!

皆さん本屋に行きましょう!

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方言とアクセント。標準語という文化。

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どーも。ケンタです。

先週はブログが更新できず、すみません。

ちなみに今は説明会ツアー真っ最中….

 

IMG_3640

 

 

連続で京都、名古屋、大阪と周った後、昨日の夜に東京に帰り、今日は息つく間も無く福島に向かいます!

移動は疲れますが、いく先々で新しい出会いがあり、とっても楽しい毎日です。

 

まあそんな楽しい日々なのですが…

近畿圏にこの1週間長く滞在したこともあり、僕の身にある事件が…..

 

無意識の内に日本語が関西弁になってる!!!

 

自分でも気持ち悪いのですが、東京に帰ってきてもまだ抜けません笑

他のブラ熊メンバーにもだいぶ変な目で見られました…

なので今は関西弁デトックスを試みているのですが、中々功を奏しません。

 

IMG_3648-2三河三谷の近くのホテルより 

 

そういえば日本語には標準語というものがありますね。正確にはNHKが使う言語が日本語の標準語なのでしょうが、一般的な認識は「東京で喋られる日本語が標準語」というようなイメージがあります。僕なんかはずっと東京で育ったので、方言にすごく憧れるのですが、人によっては自分の地元の方言をあまり好きじゃない、という人もいるみたいです。

 

こと英語に関していえば、僕の知る限り「標準語」という概念はない気がします。もちろん広義には「イギリス英語」と「アメリカ英語」は標準的な英語なのかもしれませんが、それでも日本人が使う標準語というニュアンスで、これら2つのタイプの英語を扱うことはない気がします。

 

「これが標準語」という考え方があまりない英語では、代わりにアクセントにすごく細かい分類がある気がします。アメリカの中でも、地方ごとや州ごとに特徴的なアクセントがあり、いい意味でも悪い意味でもアクセントは、その人のバックグラウンドを示すアイデンティティーの表れです。もちろんまだまだ特定のアクセントを馬鹿にするような風潮は、あるところでは残っているとは思いますが、僕個人の印象では、「英語が多様化するのを受け入れよう」という考え方の方が一般的になってきていると思います。

 

IMG_3639-2

 

にもかかわらずと言ってはなんですが、日本人が英語を学ぶ時にやっきになるのが、日本人特有のアクセントの克服だと思います。僕自身、日本で英語を学んでる時に、だいぶ発音を矯正された気がします。

 

 

でも今になって思うのは、「気にしすぎかなあ」ということ。正直言って、英語が流暢に喋れるけどアクセントがきつい方は世界中にいるし、発音を矯正することに労力を注ぐくらいなら、コミュニケーション能力を高める方に力を入れる方がいいんじゃないかと思います。体裁を先に整えたくなっちゃうのは、日本人の悪い癖のような気がします。もし正しい英語が多数決で決まるなら、きっと中国語アクセントの英語が「正しい英語」になるでしょう。そんなことからもわかるように、この世に正しい英語なんてない気がします。だから日本語アクセントバリバリな英語だって、流暢に喋れれば立派な英語な気がします。例えば、建築家の坂茂さんとか。

 

 

 

「きれいな英語」がどうかはわかりませんが、少なくとも坂さんは流暢に英語を話しますし、プレゼンも上手です。

 

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全然関係ないけど、話題のとこ。行ってきました。

日本語の話に戻ります。日本では、東京にいると方言を生で聞く機会なんて、あんまりない気がします。東京に長くいると、みんな「標準語」をしゃべるからなんでしょうが。別にそれはそれでいいんですが、もし東京出身じゃない人たちが、それぞれの地元の方言を使って、東京で会話を交わすようになったら、それはそれで素敵な気がします。だいぶカオスになりそうですが笑

 

なんで中学の国語とかで、「全国の方言を学ぶ」なったら面白いのに笑

 

そんなことを考えてますが、僕はとりあえず関西弁を抜こうかなと思います笑

 

それではまた来週!

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