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夏の説明会告知!&帰国後に思うこと徒然なるままに

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どーもケンタです。

まずは告知!

 

今年の夏の説明会・交流会ツアーの開催地の詳細が決定したのでお知らせします!

2015年ツアーポスター2

 

 


5/21 沖縄| 沖縄尚学高等学校 (会場:同左) 15:00-16:10 16:30~

5/27-5/28 京都| 立命館宇治高等学校  (会場:同左) 16:30-18:30 外部参加可

5/29 名古屋| 海陽学園 海陽中等教育学校(会場:同左) 13:30-14:30 15:00-17:00 交渉次第で外部参加可

5/31 大阪| おおさかグローバル塾 (会場:ECC国際外語専門学校) 13:30-15:30(予定)

6/1-6/2 福島| 福島100年構想委員会(会場:郡山市労働福祉会館) 17:00-19:00 外部参加可

6/3-6/4 群馬| ぐんま国際アカデミー 中等部 (会場:同左) 6/3 16:30-17:30 6/4:15:10-16:00

6/6-6/7 東京| EF東京  (会場:同左)  6/6 15:00-17:00 6/7:14:00-17:00 外部参加可

6/8 神奈川| 慶應義塾高等学校 (会場:同左)  15:15-17:30

6/11 東京| 東京都立小石川中等教育学校 (会場:同左) 16:00-18:00

6/12 東京| AGOSジャパン 渋谷校   (会場:同左) 17:00-19:30 外部参加可

6/13-14 新潟| 新潟県立国際情報高等学校  (会場:同左) 6/13: 13:00-17:00 6/14: 10:40~

6/16 神奈川| 公文国際学園高等部 (会場:同左) 16:00-18:00

6/20-6/21 佐賀県| 佐賀県グローバル

(会場:20日佐賀県国際交流プラザ, 21日佐賀大学本庄キャンパス)

6/20: 14:00-16:00 6/21:10:00-12:00 外部参加可

 

お申し込みはこちらから!外部参加可となっている会場は、会場となっている学校や団体に所属していなくてもお申し込み頂けます!

なにか説明会の内容についてご質問のある方はこちらから!

 

 

 

ここからは普通のブログです

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日本に帰ってきております。東京蒸し暑いっす….

IMG_0022

 

 

昨日は帰ってきたら行こうと思っていた、ブルーボトルコーヒーというコーヒー屋さんの表参道店に行ってきました。オープン直後はだいぶ騒がれていたみたいですが、行ったらまだまだ混んでました。コーヒーはすごく美味しかったです!

 

今日は、日本に帰ってきて驚いたことについて書こうと思います。

僕の場合は祖父母が同じマンションの違う階に住んでいるので、毎回一時帰国すると、その日は祖父母と一緒に夜ごはんを食べます。今回も同じ様にまあ夜ごはんを食べに祖父母の家に向かったのですが(向かったといってもエレベーターで上がるだけですけど)、祖父母の家に到着するなり目を疑う光景が….

なんと祖父母の手にiPhone6があるではないですか!しかも祖父はiPadまで!!

そしてそのことを言うなりうちの祖母はドヤ顔でiPhoneの画面をスクロールするではありませんか!!

これでうちは家族一人一台iPhoneを持つことに….

まさか自分の祖父母がiPhoneを華麗に使いこなす日が来るなんて思いもよりませんでした。

 

 

とまあそんなiPhone事件があったのですが、スマホで僕が驚いたのは実家でだけではありません。これは毎回帰ってくる度に思うのですが、電車内でスマホをいじる人の割合が年々増加している気がします。こういうことをいうとなんだか老人みたいに思われるかもしれませんが、若い人がスマホをいじるのは、なんとなく納得がいくのですが、普通の40~50代のサラリーマンの方が電車内でソーシャルゲームをやっている姿を見ると、なんともショックです笑

僕が高校生だった頃は、山手線で通学していましたが、車内で勉強する人や本を読む人がたくさんいました。それが今ではほとんどの人がスマホを片手にぽちぽちしています。それを痛感する度に、なんだか少しさみしい気持ちになったりします。僕にとっての朝の山手線は、赤シートを片手に単語を覚える学生や、通勤の短い時間を使って小説を読むサラリーマンのいるのが当然だったからです。

別にスマホに限ったことではありません。これはある意味一時帰国する留学生の宿命かもしれませんが、一時帰国する度に少しずつ変わっていく日本を目の当たりにすることになります。例えば僕だったら、学生時代に行きつけだったマクドナルドが潰れていたり、自分の最寄り駅が改装で様変わりしていたり。ずっと同じ場所にいると気づかないような変化でも、少しの間日本の外で過ごしてから、帰ってくるといろいろ日本も変わっていることに気づきます。小さい変化でも、すごく大きい変化のように感じることもあります。

結局何が言いたいのかよくわかりませんが笑

 

 

でも祖父母のiPhone事件を経て思ったのは、変化は刺激的で新鮮であると同時に怖いものであるということです。もちろん祖父母がiPhoneやiPadを使いこなす姿が少し誇らしくもありますが、同時に「iPhone?何それ?」なんて言っていた祖父母が懐かしいような気もします。

きっと変化する上で大事なのは、なるべく自分が変化しているということを自覚するように心がけることかもしれません。そしてたまには変化する前の自分を疑似体験すると、新しい発見もあったりします。例えば東京の街をスマホなしで紙の地図だけで歩いてみるとか。ちなみに紙の地図散歩は結構楽しいのでオススメです笑

 

なんだかとりとめのない話になってしまいましたが、今週はこの辺で!

 

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『ブラウンの熊たち』は今年の夏、全国を巡り説明会をします。

参加のお申し込みはこちらから(-v-)

席に限りがありますので、お早めに!!

説明会のご支援をして下さる方は、こちらからお願いいたします。

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「今日で物理を学べるのは最後です」と言われたらあなたはどうしますか?

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どーも。ケンタです。ついこの間まで寒かったと思ったら、プロビデンスの気温は今の東京と同じくらい。暑いです!でも暑さにも種類があって、東京の夏はもっとジメジメしていて、こっちはカラッとしているので、過ごしやすいといえば過ごしやすいです。

 

IMG_3572水出しコーヒーの季節ですね…

 

日本に夏に帰ってくると、成田に着いて飛行機から降りた瞬間に「モワッと」…… いや「もぅううわあぁーっっと!」なります笑 夏に帰ると、湿度が高すぎて少し嫌になるっていうのは結構あるあるだと思います。

 

さてさて。いつかの記事でも書きましたが、僕は就寝前読書というのを習慣にしています。寝る前の30分から1時間くらいを読書にあてるというもので、小学校などでよくあった朝読書の逆バージョンです。

 

今日はそんな就寝前読書で読んでいた「街場の大学論」という本の一節が気になったので、それについて書こうと思います。「街場の大学論」は内田樹さんが書いた本で、内田さんのブログに書かれた教育論をまとめた本の文庫本版です。

 

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僕は気になったのは、その本の「学ぶことそれ自体がもたらす快楽」という題の文章。そこで内田さんは自分の大学院生時代を振り返って、こう話しています。

 

その時私は「こうやってばりばり勉強していれば、きっといつか『いいこと』がある」という未来予測の確かさに支えられていて勉強していたわけではなく、「こうしてばりばり勉強できるという『いいこと』が経験できるのは、今だけかも知れない」という未来予測の不透明性ゆえに勉強していたのである。

 

そして、それに続けて内田さんは、このエッセイをこう締めくくっています。

 

学習を動機づける人間的ファクターの中には、「努力に対する将来的リターン」の期待だけではなく、「努力そのものから得られる知的享楽」も含まれるということを言っておきたかったのである。そして、たぶんいまの学校教育でいちばん言及されないことの一つが、「学ぶことそれ自体がもたらす快楽」だということである。

 

これを読んで僕はふと我に返りました。まさに僕がいま勉強をしているモチベーションは「こうやってばりばり勉強していれば、きっといつか『いいこと』がある」というものではなく、「こうしてばりばり勉強できるという『いいこと』が経験できるのは、今だけかも知れない」という未来予測の不透明性からくるものだなと思ったのです。

 

IMG_2725

 

ブラウンではオープンカリキュラムという理念のもと、学生が自由に授業を取ることができ、望むならば自分だけの専攻を創ることもできます。なので必修のクラスも一切なく、文字通り「完全な自由」のもと授業を選択します。

 

もちろん「将来これをしたい!」という明確な目標を持ってブラウンに来る人もいると思いますが、ほとんどの生徒は、はっきりとした自分の専攻を決めないまま1年生の秋学期を迎えます。そんな学生にとって未来なんて透明どころか、真っ暗闇でなにも見えません。1年後自分がなにを勉強しているかなんて、わからない人がほとんどです笑

 

そうなってくると、1年生で取るクラスは、もしかしたら将来の専攻と全く関係なくて、その学問をこの先一生学ばない可能性もあるわけです。例えば僕は秋学期は言語学を取りましたが、恐らく言語学を僕が将来学ぶ可能性は、ほとんど0でしょう。

 

それがわかると僕の中で、変なモチベーションが生まれます。「もしかしたらこれがこの学問を大学レベルで学ぶ最後のチャンスかもしれない…. よし!なら1学期で勉強できるだけしてみよう!」なんだか不純な動機のような気もしますが笑

皆さんもありませんか?高校2・3年生の時、理系や文系に分かれていくと、だんだん学ぶ教科が限られていき、これまで学んでいた教科を学ぶことがなくなったりしますよね。例えば美術や音楽。また文系の人は物理を高校生以降学ばないかもしれないし、理系の人は世界史が必要ないかもしれない。でも「世界史はもう必要ない!」だとか、「あと3回の授業でこれから一生物理の勉強をしなくてよくなるんだ!」とか思うと、「せっかくだからちゃんと勉強してみようかな…」って思った経験ありませんか?

僕はありました笑

 

 

ちょっと話がそれましたが。でも大学って、全く学んだことのない学問を一から学ぶことのできる最後のチャンスだと思います。それに研究者にならない人にとっては、きちんと毎日ペンとノートを持って(あるいは今はノートパソコンかもしれませんが)勉強することのできる最後のチャンスかもしれません。

 

そう思うと学生って幸せな職業ですよね。「学ぶことが職業です」と胸を張って言えるんですから。

 

もちろん「これを学べば、自分はこんなことができるようになるから、この勉強をしよう」という学び方もありますが、「今しかこれを学ぶチャンスがないから、今学ぼう」という学び方もありですよね。

 

もうすぐ一年も終わりです。二年生になっても新しいことを学ぶチャンスを逃さないように頑張ろうと思います。あ….. その前に夏休みでチャンスを逃さないようにしなくちゃダメですね笑

それでは最後の期末試験に向けて勉強するので、今日はこの辺で!

来週は日本からの投稿です!

 

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点の打ち方。

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まだ風邪を引きずっております。ケンタです。

 

IMG_3545地元で一番好きなコーヒーショップのお気に入りのメニュー

 

こちらはあと少しで夏休み。クラスも終わり、本格的に期末試験や最後のペーパー提出に向けて、皆勉強モードです。あとちょうど2週間くらいで日本に帰ります。

 

 

カナダに留学していた頃から、いつも帰国前のこの時期になると、「あと2週間で日本に帰るんだなー」とふと思うようになります。そして日本に帰ったら何をしようかと思いを巡らせながら、同時にこんなことも考えます。

 

「この一学期を僕は有効に過ごしただろうか」

 

僕にとって日本に一時帰国をする理由は、家族に会うためだったり、友達に会うためだったりたくさんあります。でも一時帰国は、自分がその学期で何を達成できたのかを考えるきっかけにもなっています。というか帰国する度に長い時間高いお金を払って飛行機に乗っていると、そういうことを考えざるを得ないのです笑

 

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コーヒーショップの立ち上げメンバー

 

確かに今学期のクラスは順調でした。念願だったコーヒーショップもオープンしました。自分の興味のあった行動経済学の本も読んだし、それに関わる認知科学の論文も何本も読みました。就寝前読書で10冊くらい日本語の本も読みました。それなりに充実していたと思います。着実に前にも進んでいると思う。でもなぜかカナダの高校にいた時には無かった、根拠のない不安はそこに残っているのです。

 

高校での留学を決心したのはもちろん自分自身でした。でもその時はあくまで、留学は目的でした。そこでの生活に慣れ、何かを吸収することで自分が成長するのが目的だったんです。

でも今の僕にとっての留学は目的ではありません。手段です。

ここにいれば勝手に自分が成長できるわけじゃない。ここで何をするかが問題なんです。

だからこそなのかもしれませんが、今の自分やこれからの自分について考える時間が、大学に入ってから増えたような気がします。というか毎晩のように自分の将来について考えます。それをごまかす方法はたくさんあります。「とにかく自分を忙しく保って、将来について考えないようにする。」「勉強にひたすら集中する」「課外活動に明け暮れる」

 

でも言いようのない不安は胸から消し去ることなどできません。きちんとそこに居座っています。

そんな不安に立ち向かうためのヒントをくれたのは意外にも「あの人」でした

 

あまりに有名すぎて引用するのもはばかられるのですが、スティーブ・ジョブズはスタンフォードの卒業式でのスピーチでこんなことを言っています。

 

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“You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backward. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.”

「未来を想像して点と点を結ぶのは不可能なんだ。できるのは過去を振り返って点と点をつなぐことだけなんだ。だから点と点が、いつかどこかでつながると信じなくちゃいけないんだ。」

 

 

このスピーチを聞いて、「今を一生懸命生きれば、いつかその努力は報われるんだ!」というう風に思えれば楽だと思うのですが、僕はあいにくそこまで純粋にはなれません。

 

でも少し深掘りしてこの話を考えてみると、根拠のない不安に太刀打ちするためのヒントが見えてきます。

この話の教訓は「一生懸命今を生きれば、偶然いつかそれらが魔法のように繋がって、素晴らしい結果がでるよ!」というところではないような気がします。まあそれはそれで大事なんですけど。

この話の真の教訓だと僕が思うのは、「点をバラバラなところにたくさん打つことの大切さ」「離れた点同士を繋ごうとすることの大切さ」だと思うのです。

 

このスピーチで、ジョブズは大学を中退した後にとったカリグラフィのクラスが、のちにMacの美しいフォントに繋がったという話をします。これは一見、偶然に繋がったように見えますが、実際は「大学で学んだカリグラフィ」という点と、「今までにない新しいコンピュータに必要な物」という点が結べることに、ジョブズが気づいたからこその結果なのだと思います。

 

点は2つあれば線になります。3つあれば面になります。4つあれば立体になります。

でも2つあっても繋がなければ点のままだし、3つあっても点の打ち方によってはただの線です。

 

だからこそ、なるべくバラバラなところに点を打って、尚且つそれを繋ぐことが重要です。バラバラであればあるほど、線も面も立体も大きくなります。あと点は濃い方がいいです。ちっちゃく薄く打っても、あとで点が消えちゃったら勿体ないですからね笑

 

 

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そんな風に考えると、大学生の一番の仕事は、点をいろいろなところに打つことのように思えてきます。大学生活には「点を打つチャンス」がたくさん転がっています。新しい学問を学ぶこと。課外活動。アルバイト。新しい趣味を始めること。でも同時に一気に自由の度合いが増して、どうやって点を打ったらいいのかわからなくなる時があります。そんな時に、人は僕みたいに不安を覚えるんだと思います。

もちろん闇雲に点を打つことだって、できるでしょう。転がってきたチャンスの全部にとびついて。でもそんな自分に満足して、結局点の塊を作るだけで、線も面も描けなければ、ただ時間を浪費するだけです。

 

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だから僕は不安を抱いたら、闇雲に点を打とうとはせず、立ち止まってこれまで打ってきた点を見直すことにしています。そうすると少しだけ自分の立ち位置が見えてきて、まだ点を打っていない空白が見えてきます。確かに点がどう繋がるのか想像はできないけれど、「どうやって点を繋いでやろうか」とか、「この前はこの辺に打ったから、これからはこの辺に打ちに行こう」という風に考えると、心に居座っていた不安は消えないまでも、少しずつ和らいでいきます。自分の将来が不安になった人、結構これオススメです笑

 

今日はこの辺にして、僕は今学期描きかけの点をもう少しだけ濃くするために、試験勉強やらペーパーやらを頑張ろうと思います。そして日本に帰ってから打つ、新しい点の場所については、帰りの飛行機の中ででも考えようと思います。もういくつか場所の候補は見えてきていますが。日本も新年度が始まって1ヶ月程経ち、だいぶ暖かくなってきているみたいです。点打ちには丁度いい季節だと思うので、是非皆さんも新しい点、打ってみてください笑

 

それではまた来週!

 

 

 

 

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バリスタと受験生

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どーもケンタです。

先週の金曜日から、がっつり風邪をひいてます….

喉が痛すぎて死にそうですが、何よりコーヒーが飲めなくて辛いです笑

 

なので今週もコーヒーの話をしようと思います!大丈夫です、ちょっとは留学に関わる話もありますので笑

4月の頭に、ワールドバリスタチャンピオンシップ(以下WBC)の決勝戦が、シアトルで行われました!WBCは前の記事でも話しましたが、コーヒーを淹れる技術を競う世界大会です。日本代表のREC Coffeeの岩瀬バリスタは初出場ながら準決勝に進出しましたが、惜しくも決勝進出はなりませんでした….

実のところ、今年はボランティアスタッフとして会場に足を運ぼうと思っていたのですが、ビザの関係であえなく断念しました….

まあそれはともかく、今年優勝したのはオーストラリア人のこの方!



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Sasa Sestic!!

 

おめでとうございます!

「いやいや、でもコーヒーの大会っていっても何を競うんだよ… てゆーか留学に関係あるのかよ…」と思ったそこのあなた!

実はWBCには大学受験のエッセンスがたくさん詰まっているのです。

ほーら。少し興味が湧いてきたでしょ!(湧かなくても是非読んでみてください笑)

まずはWBCについておさらいしましょう。コーヒーを淹れる技術をどう競うのかと思うかもしれませんが、結構ルールは厳しいです。

 

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まず一人の競技者に与えられた競技時間は15分。その15分の中で、エスプレッソ、カプチーノ、シグネチャードリンクの3つの飲み物を作らなくてはいけません。作る順番もサーブする順番も自由です。使っていい器具はたくさんありますが、エスプレッソマシン等の機械は大会が指定したメーカーのもののみ使えます。そして競技者の前には4人のジャッジが座っていて、それぞれが3つのドリンクの味見をします。またそれ以外にも競技中には四方八方からジャッジが事細かにバリスタの動きを観察しています。そして評価基準は、味はもちろんのこと、エスプレッソの抽出技術やプレゼンテーションの内容まで多岐に渡ります。

とまあ一通りの流れはこんな感じです。それ以外は比較的自由です。つまり、どこの国の豆を使ってもいいし、どんな順番で3つの飲み物を出してもいいのです。

 

さて何か気づきませんか? そうです!WBCはアメリカの大学受験に似ているのです!

っていっても何がなんだかって感じですよね笑

順を追って説明します!

 

 

1. 3つのドリンクは成績、SAT、課外活動に置き換えられる?

 

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バリスタは3つのドリンクを15分で作ることを要求されます。その中でもエスプレッソは基本中の基本の飲み物。これがまずかったら話になりません… そんなエスプレッソは受験でいう高校の成績のようなもの。高校での成績は、アメリカの大学受験において一番基本となる部分であり、大学のアドミッションオフィスが重要視することでもあります。バリスタが美味しいエスプレッソをきちんと淹れられるのがとても重要であるように、受験生もきちんと高校でいい成績をとるのは大事です。

 

 

Screen Shot 2015-04-27 at 11.23.54 PM

 

またカプチーノはエスプレッソを抽出する技術だけでなく、ミルクをスチーミングしたり、きちんと注いでアートを描くことも重要です。このように様々な能力を一度に問われるという点では、いくつもの教科で能力を発揮しなくてはいけないSATに通ずるところがあります。

 

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最後にシグネチャードリンクはバリスタの性格や創造性が如実に現れる飲み物です、あるバリスタは容器にこだわったり、またあるバリスタは配合するシロップにこだわったりします。バリスタの個性を存分にアピールできるシグネチャードリンクは、受験生が自身の課外活動の内容を紹介し自分の個性をアピールするのに似ています。

 

2. 15分のプレゼンはエッセイである。

 

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WBCで評価されるのは味だけではありません。15分のプレゼンテーションでバリスタは、「なぜそのコーヒー豆を選んだのか」や「コーヒーに対する自分の考え方や情熱」をきちんと説明しなくてはいけません。つまり味と同じくらいストーリーテリングの技術が問われるのです。15分喋りつづけることによって、バリスタは3つのドリンクを味わうだけではわからないコーヒー豆の物語やバリスタの思いを審査員に伝えなくてはいけないのです。つまりこの15分のプレゼンは、大学受験でいうエッセイに当たるのです。例えば、3つのドリンクがこれ以上ないくらい完璧に美味しいけど、喋った内容は退屈で熱のなかったバリスタAと、3つのドリンクはそこそこな味だけど、15分をつかって自分のコーヒーに対する熱意を存分にプレゼンしたバリスタBなら、バリスタBが優勝したりします。味がよくても、そこに熱意がなくてはいけないのです。大学受験にこれを置き換えると、いくらSATのスコアや成績がよくても、エッセイで自分の熱意をアピールできなくてはダメなのです。

 

どうです?少しだけWBCとアメリカの大学受験の共通点を理解していただけたでしょうか?

 

それでは実際のバリスタの演技を見てみましょう。

 

1. Matt Perger

Australia's number one barista Matt Perger

 

まずはこの方!オーストラリア人のバリスタMatt Perger です。Mattは2011年のWBCで3位、2013年のWBCで2位に輝き、2012年のワールドブリューワーズカップという手動でのコーヒー抽出技術を競う世界大会で優勝しています。簡単に言うと、コーヒー界のマイケル・フェルプスみたいな人です。立て続けに偉業を成し遂げています。

 

そんなMattの2013年大会決勝でのプレゼンがこちら。

 

 

彼の特徴は、ずばり「常にコーヒーの新しい側面を追求し続ける姿勢」です。この大会で彼がはじめに着目した点は、コーヒー豆を挽くグラインダー。それまでエスプレッソマシンには使われていなかったEK43というグラインダーを使用し、ジャッジを驚かせます。(ちなみに彼が使用したあとこのグラインダーは飛ぶように売れました笑)

そして次に彼が注目したのはタンピングの仕方。タンピングとは、挽かれたコーヒー豆をバスケットに押し込む際にタンパーという器具を使って行うもので、彼はその押し方を今までにない方法で行ったのです。

そして彼が最後に皆を驚かせたのが、シグネチャードリンク。彼はベースとなるエスプレッソとは別に、3種類の豆を使ってエスプレッソを抽出し、それぞれのジャッジに自由に混ぜ合わせてもらうことで、シグネチャードリンクをジャッジにデザインさせたのです。当時はエスプレッソにたくさんのシロップなどを混ぜ合わせることでシグネチャードリンクを作るのが一般的だっただけに、エスプレッソを混ぜ合わせるという彼の発想は斬新なものでした。

 

Change might be scary, but I believe that chasing the perfect coffee is always worth to risk. 

変わることは怖いかもしれない。でも完璧の一杯を追求することにはリスクを冒す価値がある。

彼のそんな終盤の一文には、彼のバリスタとしての信念が表れています。その言葉通り彼は、常識を疑い、変化を恐れず、新しいことにチャレンジし続ける姿勢をこの15分間で表現しました。

そして今でもコーヒー界の立派なオピニオンリーダーとして、常に新しい提言を続け、「完璧の一杯」を追求し続けています。

 

 

2. Hidenori Izaki

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我らが井崎さん!2014年に日本人として、そしてアジア人として初めて世界チャンピオンに輝いたのが、井崎さんです。一度ブログでも彼については書きましたが、ここでも短くもう一度。2014年大会決勝の彼のプレゼンはこちら。

 

 

彼の特徴はなんといってもその純粋なコーヒーへの情熱です。3つのドリンンクも抽出の技術は、とてもシンプルでわかりやすいものですが、代わりに15分間彼のプレゼンからは、彼のコーヒーへの情熱がひしひしと伝わってきます。そして彼の優勝した大きな要因となったのは、彼がバリスタとコーヒー農園の関係を見直したこと。彼はコスタリカの農園を営む同世代のエンリケとタッグを組み、1年をかけて大会に向けて準備をしました。その若い世代のコンビネーションとコーヒーへの熱い情熱が評価されての優勝でした!井崎さんとエンリケの詳しい話は、こちらの記事で。

 

3. Sasa Sestic 

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最後に今年のチャンピオンのSasaを紹介したいと思います。彼のプレゼンはこちらから。

 

 

 

彼のプレゼンの最大の特徴は、なんといっても彼の使ったコーヒー豆の処理方法にあります。詳しい説明はここでは省きますが、コーヒー豆は収穫される時はコーヒーチェリーという赤い実の状態で収穫されます。そしてその実の状態から豆になるまでには、いくつかの処理方法があるのですが、彼が使った豆の処理には、ワインの醸造でも使われるカーボニック・マセレーションという技術が使われました。このワインの醸造技術をコーヒー豆の処理に取り入れた斬新な発想が、高く評価され今回の優勝につながりました。Sprudge(世界で一番有名なコーヒーブログ)は彼の優勝を讃える記事の最後をこう締めくくりました笑

Coffee nerds, start getting wine books now. 

(コーヒーオタクよ、今すぐワインの本を買いに行け!)

 

とまあ長くなるので今回はこの辺にしておきます。いきなりコーヒーの話をされても何のことやらって感じだとは思いますが、なんとなく3人のバリスタに全く違う個性があることはわかって頂けたと思います。そして彼らが結果を残せた理由は、この一点に尽きるのです。

 

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「自分の個性は何なのかを知り、それをジャッジにアピールすること」

 

こう言われれば少し、アメリカの大学受験も共通する点があることがわかるのではないでしょうか笑

 

もし「自分のアピールの仕方がわからない!」「どうやってアピールすれば自分の個性を大学にわかってもらえるんだろう?」と受験の準備に行き詰まっている人がいたら、息抜きにバリスタのプレゼンを観てみてください!何かヒントが得られるかもしれません笑

 

それでは今日はこの辺で!

 

来週はコーヒーじゃないことを書こうかな… 笑

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リンゴの捉え方

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どーもケンタです。

 

かのさんの記事を読みました。というか、かのさんがあの記事を書く前の日に、夜10時くらいから朝の6時くらいまで、かのさんとタカさんといろいろと話してました。

朝3時まわったくらいからはタカさんの発言に放送禁止用語が多すぎて、ピー音で耳痛くなりそうでしたが笑

でも3時くらいまでは真面目にブラ熊の今について、そして今後について話してました。

まあ。いろいろと思うこともあるのですが。あんまり今まで語ったことないので、せっかくなんでブラウンの熊たちについて自分の思うところを書いてみようと思います。

 

僕は高2の時に初めて海外に留学しました。それまでは海外の大学に進学することを真剣に考えたこともなかったですが、僕が留学した高校のほとんどの生徒がアメリカ、カナダ、ヨーロッパのいずれかの大学に進学していたこともあり、徐々に海外の大学へ進学することを意識するようになりました。

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学校の近くの島。ここでアシカとダイビングをした。

 

僕の留学先であったUWCというインターナショナルスクールは世界中に卒業生が散らばっています。世界中のありとあらゆる大学にUWCの卒業生がいるので、望めばほとんどの場合、自分の気になる大学の実際の様子を卒業生づてに知ることができます。そしてアメリカやカナダの大学はわざわざアドミッションオフィスの方が学校に来てくれます。(ブラウンも来ました)

その分、日本にいる高校生よりは遥かに楽に情報を得ることもできましたし、各大学の様子をイメージすることもできました。加えてUWCヘ留学している1年目と2年目の間の夏に、アメリカの大学のサマースクールに参加したこともあり、かなり明確にアメリカの大学の授業の様子などもイメージできていました。

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サマースクール

 

だから情報集めにそこまで苦労しなかった僕は、日本語でアメリカの大学について調べることもあまりなく、ブラ熊のことを知ったのもブラウンを受験することを決めた後でしたし、ブログもさっと一通り読んだ程度で、ブラウンに来る前は熱烈な読者ではありませんでした。

なのでブラウンに入学した直後も特にブログを書きたいとも思っていなかったです。

でもいろいろとあって、初めて熊さんと1対1でコーヒーショップで2時間くらい話し込んだ末、その日の内にブログを書くことになってました笑

だからなぜブログを書こうと思ったの?と聞かれると困ってしまいます。結構成り行きで始めましたし。

でも少しずつブログを書いて、毎週のミーティングでブラ熊のメンバーの話を聞いていく内に少しずつ自分の中で、その答えがわかりつつあるように思います。

皆さんもご存知だと思いますけど、ブラ熊結成当初のメンバーの皆さんは、誰もが強烈なキャラクターです。だからブログを書くことになったとき、こんなに個性あふれる記事を書いている皆の中で、自分が埋もれることなく面白い記事を書くことなんてできるのだろうかと思いました。

そして他の人が書いてないことを必死に探しまわりました。

でも毎週書いているとどんどんネタは尽きてくるし、取り繕った個性なんて通用しなくなっていきます。

そしてしばらくして、取り繕うことをあきらめました。そしたらコーヒーのことばかり書くようにになってしまっていましたし、「留学」という枠組みからも外れていくようになりました。

 

でもきっとそうやって書くことがなくなっていったときに滲み出るのが本当の個性だし、「等身大の自分」なのだと思います。

 

そう意味ではブログって素晴らしいツールだと思います。

毎週書かなくてはいけないし、「等身大の自分」を外に向けて発信しなくてはいけないから。

でも同時に忘れてはいけないのは、ブラ熊のブログは「日記」になってはいけないということです。日常で起きた事実を列挙することは自分が忘れないためには有効かもしれませんが、他人にとっては無価値です。

 

・・・・・

 

例えばここに1つのリンゴがあるとしましょう。そのリンゴを見て、「ここにリンゴがあります」ということを言うことに価値はないでしょう。

でもそのリンゴを見たときに考えることや感じることは人それぞれです。画家の人はそのリンゴを描くために使う絵の具の色を考えるかもしれないし、物理学者の人はニュートンのことを思い浮かべて、地球の重力に思いを馳せるかもしれません。シェフはリンゴを使った新しいスイーツを考えるかもしれないし、写真家はリンゴをどういうフレームで撮るかを考えるかもしれません。

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そして自分というフィルターを通して、リンゴを感じ、リンゴについて考え、それを発信することで、そこに価値が生まれます。

「今日こんな授業がありました」「今日はコーヒー屋さんにいきました」「アメリカの大学に入る為には、こういう準備をして、こういうことに気をつけましょう」というのは、「ここにリンゴがあります」ということと同じです。かのさんの言葉を借りれば、二次元の文章だし、壁にかかったままのキャンバスです。

もちろんリンゴの存在を知らない人にとっては、「ここにリンゴがあります」ということは、ある意味有意義です。でもグローバル人材やらなんやらが至る所で話題になっている今、留学に関して、「ここにリンゴがあります」みたいな情報提供をしている人はたくさんいます。

だからこそブラ熊は、「ここにリンゴがあります」とは言わず、リンゴを通して「等身大の自分」を発信することを選んできました。またかのさんの言葉を借りるなら、絵画的ではなく建築的な発信です。

 

もしブラ熊が「ここにリンゴがあります」的なブログであったとしたら、僕はブログを書くことをやめていたでしょう。

 

結局、僕がブログを書く理由は、この先リンゴについて考え抜いていったとき、僕がどんな風にリンゴを捉えるようになるのかを知りたいからだと思います。

 

IMG_3469

 

だからこれからもブラウンでの生活を僕なりの切り取り方で切り取って、僕なりのやり方で発信しようと思います。そこにはもしかしたらコーヒーやサッカーやジャズが頻繁に出てきてしまうのかもしれませんが、それは僕なりのリンゴの捉え方なのであしからず。

 

今日はこの辺で。

来週は今日書こうと思ってやめたバリスタチャンピオンシップの話と来週オープン予定のコーヒーショップの話をしたいと思います。例によってコーヒー三昧ですけとご辛抱下さい笑

それではまた来週!

 

 

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Jazz matters to me, why not?

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どーもケンタです。
いやー寒い。川が凍ってその上に雪が降り積もるくらい寒い。

こっちではただいま4連休中です。久しぶり課題もそんなに無くゆっくりしています!ボストンにある行きたかったカフェにもいけました!

かっこいいですよね…..
スチームパンクというコーヒーマシンです。なかなかお目にかかることのできないやつなので、見かけたら是非試してみてください!タブレットで操作可能というこのハイテク感…
はい。今週のコーヒーニュースでした笑
さて何を書こうか…
(沈黙….)
(音楽の話にしようかな…)
…..ということで!好きな音楽の話をしてみようかと思います笑
人それぞれ好きな音楽ってあると思うのですが、僕はジャンルでいうとジャズがとっても好きです。ビックバンドからトリオまで、古いのから新しいのまで、比較的なんでも聴きます。(今はこの記事を書きながら、Miles & Monk Live at Newportというアルバムを聴いてます)
ジャズというと、オシャレなカフェや落ち着いたバーでかかってる音楽…というイメージがあると思いますが、実際はそんなに落ち着いた音楽ではなく、すっごく熱い音楽です。曲が楽譜通りに進むことの方が少ないし、テンポが曲を通して一定ということもまず無いです笑
それほど演奏してる側が興奮しちゃってるってことなんですけど笑

大好きなサックス奏者の一人、ジョン・コルトレーン
また同じ曲を違う人が演奏するとまったく違う曲になったりします。「あー確かにちょっと違うね」なんてものではありません。「えっ同じ曲だったの、これ笑」っていうぐらい違います。というか同じ人が同じ曲を演奏してもまったく違う曲になることもあります。ようはそれくらい自由な音楽なんですね。例えばこちらの動画では4人のピアニストが順繰りに同じ曲を演奏していきますが、同じ曲のはずなのに全然違う曲に聞こえます笑

….とは言ってもやっぱり、なかなかとっつきにくいイメージのジャズ….
実際僕もジャズが好きになる前は、「なんだか斜に構えた音楽だなあ..」なんて思ってました。そんなイメージをがらりと変わったきっかけは、実は母の影響でした。
僕がまだまだ小さかったある日のこと。母親が一枚のDVDを買ってきました。
母:「DVD届いたよー」
僕:「なんのー?」
母:「ジャコていう人のビックバンドのコンサートDVDだよ。お母さんこれ生で観たんだよ!(盛大なドヤ顔)」
僕:「ビックバンド?何それ?何が大きいの?」
母:「….  まあいいから観てみな!」
てな感じでそのDVDを見ることに…
それはジャコ・パストリアスというベーシストが中心のビックバンドが横浜でコンサートをした時のものでした。これは後から知ったのですが、このコンサートはジャズの歴史に残るビックバンドのコンサートで、それはもう錚々たるメンバーが顔を揃えていました。

ちょっと変人なベーシスト、ジャコ
(母: DVDを入れる。Liberty Cityという曲をかける)
僕:「!!!!!」
それで衝撃を受けました笑 今まで全く聞いた事のないような音楽で、それぞれのミュージシャンがぶつかりあう様子にただただ圧倒されました。それまでジャズをきちんと聞いたことのなかった僕は、それがもはや曲なのかもよくわかりませんでした。ですが、メロディーに乗って自由に演奏するミュージシャン達がすっごく楽しそうに見えました(実際ジャコはコンサート中終始笑ってますしね。)
これがジャズとの出会いでした。
そして、それから少しずつジャズを聴くようになりました。はじめはサックスが好きになったので、有名なサックス奏者が入ってるトリオやカルテットのものを中心に聴き始め、結局ジャズが生まれた1900年代初頭から現代のコンテンポラリージャズまで、まんべんなく聴いていきました。
こうしてジャズを聴くようになると、楽譜が読めない僕でも段々とジャズの構造のようなものが少しだけわかるようなっていきました。そしてそれと共に、考え事をするときにジャズが顔を出すようになりました笑
例えばプロジェクトを始める為にメンバー選びをしていると、「もしチームをカルテットに置き換えたとしたら、この人はサックスっぽいから、ドラムっぽい人が必要だな」とか、初対面の人と話をしていて「この人、ジャズやったら絶対ベーシストになるよなあ」とか考えるようになるのです笑
でこれがどう留学の話に関わるのか…..
実は僕はアメリカの大学受験のエッセイでジャズについて書きました笑
その時のエッセイのお題は What matters to you, and Why?
なに書いていいかわからなくなりそうなエッセイのお題ですね笑
しばらくいろいろと悩んだ後(コーヒーにするかジャズにするかで笑)結局ジャズについて書きました。いろいろ背伸びして書くこともできましたが、やっぱり好きなことについて正直に書くのがいいかなと思いそうしました。

これまた大好きなミュージシャン。チック・コリアとクリスチャン・マクブライド
アメリカの大学が受験生にエッセイを書いてもらう一番の根底にあるのは、「受験生ががどんな人かしりたい」という純粋な思いです。しかし何が自分という人間を形作っているのかを客観的に理解するのは難しいです。(大人の方でも難しいのではないでしょうか。ていうか大人の方の方がもっと難しいか笑)
だから「自分が好きなものについて考えてみる」というのはエッセイへの一つのアプローチとしてはいいかもしれません。「なんで自分がそれをすきなのか」「それは自分にどんな影響を与えたのか」などから考えることを始めると、案外自分でも気づかないうちに、自分の好きなものが自分という人間を形作ってることがわかるかもしれません。
と先週の牡蠣フライ理論に引き続き、エッセイの話でした!
余談ですが、僕がこの記事を書いている途中に聴いていたMiles & Monk Live at NewportというアルバムのNewportというのはロードアイランド州にあるNewportです。ここではNewport Jazz Festival というジャズフェスティバルの先駆けとなった歴史あるイベントが、毎夏開かれています。歴代の出演者を見ると、豪華すぎて頭がおかしくなりそうになります笑
世界的に有名なジャズミュージシャンのほとんどはこのフェスティバルに出てるんじゃないでしょうか笑
ちなみに今年も豪華なメンツが顔を揃えます!日本でも有名な上原ひろみさんも出演します。(先ほど紹介した動画に出てましたね)

2011年のニューポートジャズフェスティバルに出た上原さん
もう少し時期が遅ければ、早めにブラウンに行って是非足を運んでみたいのですが、時期が中途半端….でもいきたいなー笑
それではまた来週!
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今学期とるクラス feat. エスプレッソマシン&Juno

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とる授業もほぼ決まっていて、今学期順調の滑り出しかと思いきや、最近まで時差ぼけが抜けていなかったケンタです。

先週はなぜか18時に就寝→午前1時起床→午前3時に2度寝→午前7時半起床、というサイクルから抜け出せず、かなり生活のリズムが乱れてました笑

でもそんな時の味方!コーヒー!

あんまりカフェインの乱用は良くないのはわかってるんですが、コーヒー飲みまくってました笑

今週のコーヒー豆!

ちなみに適切な1日のカフェインの摂取量はコーヒー2杯分までと言われていることは皆さんご存知でしたか?あんまり飲みすぎると健康にも良くないし、ここぞってところでカフェインが効かなくなってくるので気をつけましょう!

といいつつ僕はもうカフェインの効果なんて微塵も感じられなくなってしまってるのですが….

まああれです。プラシーボ効果ってやつを信じて、自分に言い聞かせながらコーヒーを飲んでます笑

「これを飲めば自分は目が覚めるんだ!」って思い込みながら笑

そんなコーヒー中毒に拍車をかけることになるであろう、新しいコーヒー器具がやっと到着しました!

念願の初エスプレッソマシンです!

そして先ほど、初めてのエスプレッソを淹れたばかり….

感想は….

「やっぱりコーヒーって奥深いなー……笑」

味はまあまあなのですが、その先に追求できるであろう長い研究の道が見えてしまったので、少し途方に暮れています笑

でもまあそれがコーヒーが好きな理由ですからね笑

さてさてコーヒーの話はこの辺にして….

今日はみんながやってる、新学期恒例、「今学期とるクラス、今学期やりたいこと!」を紹介する記事にしたいと思います。

1. 今学期とるクラス

クラス紹介の前に僕のクラスをとる時の唯一の指針を1つ!

「自分の専攻とは全く関係なく、今まで学んだことのない学問のクラスを必ず1学期につき1つとること」

とりあえずこの方針のもと、先学期・今学期とクラスを取っています。ちなみに先学期は言語学入門のクラスが「今まで学んだことのない学問のクラス」でした。それではクラスの紹介をしまーす。

とりあえず決まってるクラスは4つ!

ECON 1210 Intermediate Macroeconomics (マクロ経済学中級)

先学期はミクロ中級やったので、今学期はマクロ中級。どちらも経済を専攻するのには必須科目です。今年に入って読み始めたトマ・ピケティの「21世紀の資本」のという本について、教授が最初の授業で少し触れていて、ちょうど読んでいたところだったのでテンション上がりました笑

ECON 1620 Introduction to Econometrics(計量経済学入門)

経済のクラスの中では比較的大変と言われている(?)クラス。この上にECON 1630 Econometrics というクラスがあり、その前段階のクラス。経済に必要な統計の知識を得るための大事なクラスで、これも経済を専攻するなら必須クラス。大変そうだけど、統計は好きなので結構楽しみ。

CLPS  0200 Human Cognition (人間の認知科学)

応用数学ー経済とともに専攻にしようかと思っている、認知科学の入門クラス。すっごく簡単に言うと、「人はどうゆう風に物事を認識して、どうそれについて考えのか」を学ぶクラス。

MCM   0260 Cinematic Coding and Narrativity (映画の規則と語り)

これが例の「今まで学んだことのない学問のクラス」。毎週テーマに沿った2本ほどの映画を観て、それをもとにディスカッションしたりするクラス。映画のラインナップがLa Jetée (ラ・ジュテ)、Memento (メメント)、Dancer in the Dark (ダンサー・イン・ザ・ダーク)、Vertigo (めまい) などなど…となっていて、今からとっても楽しみなクラス!

とまあこんな感じですね。先学期もそうだった気がするんですが、専攻に関係ないクラスが一番楽しみなんですよね笑 

映画はもともと好きですが、哲学や美術の知識がほとんどなく果たして映画のクラスについていけるか不安です… 頑張ろう…

2. 今学期やりたいこと

まず1つ目は自分が立ち上げに関わっているBrown | RISD Coffee Societyの活動を本格始動すること!

実は先学期にコーヒーが僕と同じくらい好きだという友達と一緒に、コーヒークラブを立ち上げました。主な目的は、ブラウンやRISDの学生に少しでもコーヒーについて知ってもらって、コーヒー好きを1人でも増やすこと。(その裏にはクラブの名前を使って地元のカフェと協力して、あわよくば彼らの器具を使わせてほしいーなーという下心もあるわけですが笑)

先学期は正式なクラブになるための申請をし、無事承認されたので、今学期からは本格的に活動を始めたいと思っています。具体的にどんな活動をするかは乞うご期待!

そして2つ目は、与えられたもの以上に何かを学ぶこと

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築地市場。エジプト人とお寿司と、時々、ボク。

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こんにちは!ケンタです。

今は、日本での1ヶ月の冬休みを終え、ちょうどブラウンの寮に到着したところです!成田で最後にカツ丼と天ざるそばをかきこんできましたが、早くも日本食が恋しいです笑

さて日本での最後の1週間、僕は何をしていたかというと、アルバイトと友達の接待をしてました!

アルバイトは某超大手百貨店の本店でクリアランスセールのお手伝いをしてました。新宿にあるやつです。これ以上言うとわかっちゃいそうですね笑

高級ブランドに囲まれながらの4日間のアルバイトを終えると少しリッチになった気がしました笑

アルバイトはそれなりに忙しかったのですが、その合間を縫ってある友達の東京観光を案内してました。その友達がこちら!

東京にきてハチ公と一緒に写真を撮っちゃってるミーハーな彼は、僕が高校時代にカナダに留学していた時の1つ上の先輩で、エジプト人です。カナダにいた時に、彼が同じ寮の向かいの部屋に住んでいたこともあり、仲良くなって、今では親友です。そんな彼が大学のプログラムの一環で東京を訪れることに… なんでも2020年の東京オリンピックのために建物の避難経路を翻訳するプロジェクトだそうで、実際に新宿近辺の建物を見て回って翻訳したそうです… 

すごいですね笑

そんなすごそうな彼ですが、ハチ公像に(あの小さな銅像に)大興奮するほどの日本好き笑

とにかく日本での観光を満喫していました。

そんな彼の日本での観光をより楽しいものにするために、僕はほとんど毎日のように東京を案内することに… なにを見ても興奮していた彼を連れて案内するのは大変でしたが、とっても楽しい経験になりました。

そんな中でも一番印象に残っていたのが、築地市場を訪れた時でした。
来年には豊洲に移転してしまうため、今年が今の築地市場の様子を楽しめるラストイヤーだってこと、皆さん知ってました? 
本当はマグロの競りを見学する予定だったのですが、年始で大変忙しい時期だったため、残念ながら見学は開催してませんでした。それでも最後のチャンスだし行かない手はないだろうということになり、朝早くから築地に行くことにしました。(そのあとアルバイトに直行したため、若干魚臭いままデパートの店頭に立つことになりましたが笑)

場内の様子

気をぬくとひかれそうになる例のアレ

一通り活気付いた場内の様子を見て回り、お腹もすいてきたので朝ごはんを食べることに。やっぱり築地に来たのだから、美味しいお寿司を食べようということになり、寿司屋さんを探すことになりました。とは

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スポーツの冬!

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最近コーヒー不足のケンタです… 

昨日はAGOSさんにお邪魔して、ブラ熊メンバーによる説明会を行いました!

メンバーはカナ、キア、かのさん、熊さん、と僕でした。当日は学生や保護者の方々、約30名ほどにお集まり頂き、アメリカの大学の選び方、実際の学校生活、そして僕らがブラウンに進学するまでの経験などを話させていただきました。1年生の僕を含めた3人にとっては初めての説明会で、至らない点もたくさんありましたが、とりあえず無事に終わったなあと今は一息ついています。

さて日本の冬といえばスポーツに関するイベントがたくさんありますね。箱根駅伝や高校サッカー。どれもチーム一丸となって勝利を目指す選手の姿が眩しい素晴らしいイベントです…

いつもこの時期になると、ランニングをしたくなったり、サッカーをしたくなったりします笑

そして今ちょうど高校サッカーの決勝戦をテレビで観ています!前後半終えて2対2で延長戦に突入するという、手に汗握る試合です。

スポーツといえば、ブラウンのスポーツ施設はすごく充実しています。ジムは普通の生徒のためのものから、アスリート用まで本当にたくさんの数があり、各施設がとっても充実しています。他にも温水プールがあったり、人工芝と天然芝のグラウンドがサッカーコート3面分くらいあったりします。まだまだ挙げたらきりがないくらい本当にたくさんのスポーツ施設があります。

これはブラウン大学に限ったことではありません。アメリカの多くの大学はとっても充実したスポーツ施設を有していて、多くの生徒が寮に住むので、みんな積極的にその施設を利用します。身体を動かすのが好きな人にとっては、最高の環境ですね!

そして大学構内でアメフトやサッカーの試合があるときは学生は無料でその試合を観戦できたりします!僕自身も何度かサッカーの試合を見に行きました(試合は負けてましたが笑)

ブラウン大学にはBe the architect of your own educationという教育理念がありますが、このeducationという部分は必ずしも学業だけのことを指してるのではないと僕は思っています。別にスポーツでも芸術でも、その人がそれを追求したいと思うならyour own educationになり得ると思います。といっても、ブラウンにいるアスリート、アーティストは勉強もできる人が多いですけど笑

とブログを書いている内に星稜高校が延長前半にゴール!さあ前橋育英は追いつけるのか….

もう試合が気になって集中できないので、今日はこのへんで笑

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「学び」を学ぶ

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すみません…. 投稿が遅れました。ケンタです。

さて、昨日まで僕がお邪魔していたのはこの場所!

さあどこでしょう笑

はい、わかるわけないですね笑

正解は京都大学です!

なぜ京都大学にいたかというと….

実は、僕が日本にいた時に在学していた高校から京都大学に進学した友達が、年始に東京に帰ってきていて、

「京都くる?」と聞かれたので…

「(心の声:そうだ京都に)行こう!」

ということで京都に行くことにしました!

3日の夜に夜行バスに乗り、一晩バスに揺られて4日の朝に京都に着き、4日は京都観光を満喫しました!

金閣寺、銀閣寺、清水寺と定番スポットを巡り、行きたかったコーヒー屋さんでコーヒーを飲みまくりました笑

そして5日は京大の授業に潜入してきました!日本の大学の授業に潜入するのは今回で2回目。ちなみに京大以外には上智の授業に潜り込んだ事があります笑

潜入した授業は、一般教養課程の心理学と宇宙科学入門…

どちらも全く知識ゼロでしたが結構楽しめました笑

そこで今日は、1日京大に潜入して感じた日本の大学の一般教養とアメリカの大学のリベラルアーツの違いについて、僕なりに書いてみようと思います。

まず潜入して一番強く感じたのは…..

日本でもアメリカでも、大学で扱う知識はほとんど同じだということ。

僕が潜入した2つの授業はどちらも一般教養の基本的な授業ですが、授業で取り扱う内容はアメリカの大学も日本の大学も大差無いと感じました。これは案外、日本の学生は感じないことかもしれませんが、実は大学レベルの学問を母国語で学ぶことができるというのは非常に恵まれていることなのです。日本が江戸時代に開国してから、せっせと外国語の専門書を日本語に翻訳してくれた先人たちのおかげで、僕らは日本語で大学レベルの学問を全く問題なく、学ぶことができます。

そして世界中のどこにいようが、各学問で学ばなくてはいけない基礎の部分は共通しているので、扱う知識に関して言えばアメリカの大学でも日本の大学でもほとんど同じものを扱うことになります。

じゃあアメリカの大学と日本の大学の教養課程どう違うのか?

あくまで僕、個人の意見ですが、それは「学び」に対する姿勢だと思っています。僕が今回潜入した京大も、以前潜入した上智も、本当にすばらしい大学だと思います。しかし、あくまで僕の少ない経験を元に言わせてもらえれば、教える側も学ぶ側も、アメリカの大学と比べて熱量が少ないように感じました。例えば、教授が授業に遅れてきて、授業は教授がスライドの内容を読み上げているだけで、生徒の大半がそれを聞き流し、授業中は一切質問の手が上がらず、授業が終わっても誰も質問をしない….ということがあったりしました。これは日本の大学では結構普通の光景なのかもしれませんが、アメリカの大学ではまず見ない光景だと感じました。少なくとも、授業中に一度も質問の手が上がらない授業は、ブラウンではまずないと思います。

もちろんこれは全ての日本の大学の授業について言っているわけではないですし、中には面白い授業でバンバン質問が出るクラスもあると思います。実際、京大を案内してくれた友達の話では、とっても面白そうな授業がたくさんありました!

でも少なくとも僕が潜入した、一般教養の授業で受けた印象は上で書いたようなものでした。

ではなぜそういうような授業が日本の大学で「普通の授業」になっているのでしょうか。それは日本の大学の一般教養課程においては、学び」が「知識を蓄えること」だからだと思います。

知識を蓄えることが目的なら、クラスで活発な議論をしなくても、教授に質問をたくさんしなくても、また教える側が情熱的でなくても、ある程度その目的を達成することができます。知識の受け渡しこそが授業の目的である以上、必要最低限の教授・学生間のコミュニケーションで、授業が成立するのです。

ではアメリカの大学において「学ぶ」とはどういうことなのでしょうか?3ヶ月アメリカの大学で過ごしただけの僕なりに、無い頭を絞って考えてみると、

リベラルアーツの「学び」とは「知識を吸収し、それに対して自分の考えを表現すること」

だと思います。

リベラルアーツにおいては、ただ新しい知識を得ることにそこまで価値はありません。それを自分なりの言葉や考えで表現して、初めて何かを学んだと言えるのです。

日本の大学の「学び」もアメリカの大学の「学び」も、立派な学びですが、こんなに違うんですね。でもここで僕が言いたいのは、決してリベラルアーツの「学び」が優れているということではありません。どちらにも長所と短所があると思います。ただ同じ教室という空間にいて、教授と学生の間にインタラクションが無く、知識を受け渡すだけ、というタイプの日本の大学の授業は、「なんだかもったいないなあ。」と思ってしまうのです。

正直に言って、極端なことを言えば、

知識を蓄えることはアメリカにいようが、日本にいようが、都会にいようが、田舎にいようが、どこでもできると思います。

今の時代、インターネットで無料で大学レベルの授業が受講できるサービスがたくさんありますし、お金をかければ専門書を手に入れることも簡単です。ましてやほとんどの学問を母国語で大学レベルまで学べる日本人の学生にとって、新しい知識を得ることを妨げる障害はほとんどゼロといってもいいでしょう。そして世界的にみても、日本人の学生や大学の教授陣の質はとっても高いです。なら、せっかくそんなにレベルの高い学生や教授が同じ場所で学んでいるのだから、もっとその環境を活かして積極的に双方がインタラクティブになったら、日本の大学はもっと面白くなると思うのです。実際、日本の大学も徐々に変わってきていると思いますが、もっともっと面白くなってほしいなあと思います!

とまあいろいろ考えていたら、いつの間にか時間が経ってしまい、東京に帰ってきてました…

京都の景色を懐かしみながら、今は茶だんごを頬張っています笑

あー京都で飲んだコーヒーが恋しい….

それではまた来週!

あっ!今週末は説明会やりますよー!ご予約はこちらで↓
https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/agendax/?op=view&id=3401&on=20150111

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