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ブラウンでの「多様性」— みんな何が違うのか。

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お久しぶりです。新企画「多様性」について、ラストのゆうです

 

ブラウンは「多様性」 をとても重視している大学だと個人的に思っています。そのため、いろんな地域、家族背景、文化から来ている学生たちを集めています。

しかし、多様性って何だと思う?と聞かれると、私は一つの答えに絞れません。

 

その人の国籍、年齢、趣味、育ち、、、全てがブラウンの大学としての多様性に貢献していると思う。

たとえ全入学生ニューヨーク出身でも、皆それぞれこのコミュニティーに新たな要素をあたえられているはず。

 

結局、ブラウンがどの部分の多様性を重視しているかによって、ある意味同じ多様性を持っている学生たちを集めがちだと私は思う。

例えば、ブラウンでの留学生たちと話すと、ほとんどが多国籍、または海外在住経験を持っている気がする…

台湾に住んでいる日本人、カナダに住んでいた香港人、フランスに高校留学していた中国人…

 

そして、アメリカ人となると、大学は特に民族性の多様性を重視している。

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“White”が約半分占めていますが、一応いろんな人種が混ざっている感じ。ちなみに、私たち留学生は “Non-Resident Alien”で、大学全体の1割ほど占めている。これはアメリカの大学では多い方

 

他にももちろん、ブラウンは国籍、地域、親の収入、専攻などでキァンパスの「多様性」を視覚化している。

 

これはこれで私は大学なりに多様性を証明するために尽くしていると感じている。

 

私にとって「多様性」とは

 

私にとって多様性の一番重要な部分はデータに表されていない 部分だと思う。

 

好きな音楽、読んだ本、旅した場所、好きな料理、嫌いな料理

 

多国での在住経験がどのようにその人の趣味を左右したのか、とか。

両親がこのような仕事をしているから、この専攻に決めた、などなど……

 

ある音楽を好きになった理由や、ある本を読むと決めた理由こそその人の個性、特徴を本当に表していると思う。それは育てられた文化や環境からの影響もあるでしょう。

 

しかし、今までの選択を影響するのはそれ以外の要素もあると思う。

 

同じ日本で育っても、好きな音楽や友達のタイプはみんな違う。

 

こう考えると、国籍や文化に縛られず、私たちは同じコミュニティーに住むことを選んだ、似てそうで似てない人たちの「多様性」を認識できると私は思う。

 

 

ブラウンに多様性は必要?

 

違う趣味や経験、そして文化を持つ人が一つの場所に集まることは大学として欠かせないこと。大学での学びは教室以外にもたくさんあり、同じキャンパスにいる人たちとの関わりが私たちを豊かにしていると思う。

 

でも、正直、自分と仲のいい友達は自分と似ているところが多い。料理が好きだったり、同じドラマが好きだったり、性格が似ていたり

 

それでもよーく見ると同じものが好きでもみんな出身国は違うし、料理を好きになった理由も違う。

同じ専攻の友達もその専攻を選んだ経由はそれぞれ違う。

 

私たちはお互いを知ることによって、以外と気づかないうちに自分が知らない世界を知り、多様性を楽しんでいる。

 

こういう意味で、多様性はどこでも必要だと思う。違う文化や趣味を持っている人たちはお互いに新しい価値観を与えてくれる。

 

しかし、大学としてそこまで意識する必要はないとも思う。性格、趣味、価値観が合わなければ最初から仲良くなれないし、全く共通の話題がなければ交流の機会も自然に少なくなる。

 

私たちを普段から影響する人々の多様性はお互い一定の共通点を持ってから初めて効果があると思う。

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今回はここまでにします^^

 

また今度!

 

 

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