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2013年夏

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Atsu_Final

 

2013年夏「教科書はまだ真っ白」

―地方の学生にも“留学”という選択肢を持ってもらう―

2013年夏、私たちは全国7都市(札幌、福島、新潟、東京、名古屋、大阪、福岡)で米国学部留学説明会ツアーを実施しました。

私たちは、現役留学生と中高生が直接少人数で交流・質問できる説明会を全国で展開することで、①日本人留学生の現象、②地方と東京での留学機会の格差、③海外受験情報の不足、の3つの問題の解決を目指しました。説明会は、メンバーそれぞれの「学び」に対する熱意から始まり、米国大学全般の受験プロセスの説明、留学をしてから感じたこと、苦労したこと、そして私たちから見た留学の意義を語りました。

私たちは、日本という居心地のよい場所を飛び出し、米国という未知なる場所に挑戦を求めました。最初の1年目は、英語を話せない中で右往左往する毎日でした。簡単なことにも自信を持って答えられませんでした。一生懸命準備したプレゼンのあとで「英語ができないなら日本に帰れ」と言われ、夜通し書いたペーパーには「文法・表現のミスが多いため、内容がわかりづらい」と辛辣なコメントが返ってきた時もありました。日本にいたらこんな苦労はしなかったのに―何度そう思ったでしょうか。

それでも、私たちは米国で学び続けています。毎日授業を録音して必死についていこうとしています。オフィスアワーに通い詰めて、教授に理解できるまで食らいついています。図書館に人一倍こもって予習に明けくれているのです。私たちをこれほどまでに突き動かすものは何なのでしょうか。

それは、「なりたい自分」に対する強い思いです。そして、私たちにとって、学部留学という決断が「なりたい自分」に近づくための最善の道だと確信しています。だからこそ、私たちはどんな困難に直面しようとも、学ぶ意欲を、学び続けるモチベーションを失わないのです。今回の説明会ツアーは、日本の学生に、自分にとって何が「なりたい自分」に近づくための最善の道なのか、そして、それは留学なのかを考えるきっかけを与えるためのものです。「より双方向的で、心に響く説明会」を合い言葉に推進され、全国合わせて約800人の方々と熱のこもった言葉を交わす場となりました。

 

プログラム

Ⅰ. 「ブラウンの熊たち」とは

II. 学部留学という選択肢

III.   アメリカの大学のリベラルアーツ

Ⅳ.   アメリカの大学生活〜ブラウン君の1日〜

Ⅴ.  留学を阻む3つの壁

Ⅵ.    熊たちのストーリー

 

実施場所と参加人数

Slide1合計:834名

 

参加メンバー

企画責任者/渉外:熊平智伸

企画副責任者/渉外:森智也

財務管理者/渉外:植村昂央

渉外:柏木健介

アートディレクター/ブログ管理者:小谷篤信

アートディレクター/ブログ管理者:小高かの子

演説者:カーフカイル

演説者:カールセンマーティン

演説者:筒井奨

IMG_0530左から:植村昂央、アーフカイル、森智也、小谷篤信、小高かの子、筒井奨、熊平智伸、カールセンマーティン

後援:米国大使館

協賛:Brown International Scholarship Committee

本プログラムはブラウン大学の組織である、Brown International Scholarship Committeeの規定のもと、ブラウン大学に限らない米国留学生活の魅力と奨学金をはじめとした出願手続きの公知を目的として実施されます。(リンク:http://students.brown.edu/BISC/index.html

協賛:U.S College Alumni Network Japan

USCANJ(アメリカ学部卒業生ネットワーク)は、米国の4年制大学で現在学ん でいる学生(学部生)およびその卒業生で構成されたボランティアネットワークであり、営利を目的としません。主にアメリカの4 年制大学への進学に関心のある日本在住の中高生を対象に情報提供をしています。(リンク:http://www.uscanj.net/

 

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2013年度の全国説明会ツアーの報告書(日本語)はこちらから!

2013年度の全国説明会ツアーの報告書(英語)はこちらから!


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