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成功とは?

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かなり久しぶりの投稿になってしまいました、巴基です。

いよいよ期末試験の時期になっているのですが、コンピューターサイエンスという地獄がないせいか意外と普通の生活を維持できています。

 

ただ、普通の生活が維持できているのはいいのですが最近何に対してもやる気が出なかったりアニメにはまったりと典型的な勉強をしたくない学生の気分を味わえてしまっています。なので最近は”ある意味いい経験”とポジティブにとらえて乗り越えようとする自分と、せっかくブラウンに通わせてもらっているのにこんなに時間を無駄にしていて申し訳ないという罪悪感でいっぱいの自分がいる状態です。

 

そんな中、中国語の期末プレゼンテーションで選べるお題の一つに”成功とは?”というものがありました。今の自分を見つめなおすのにぴったりだと思い、このお題を選びました。

 

すると、驚いたことに半数以上のクラスメイトが全員このお題を選んでいました。やはり色々なことにおいて自由度が高いブラウンだけあって、皆それぞれ自身の目標や自身にとっての成功は何かを考えているんだなと感じました。

 


 

成功とは何か。

 

 

成功とは、自分が自身の生活に満足し、自分は幸福だと感じる事。それは人によって基準が異なってくる。

 

 

これは自分を含めどれのプレゼンテーションにも共通していたことです。

ではお金儲けにしか興味がない泥棒が銀行からお金を盗んだ場合、それは成功と言えるでしょうか?親が子供の意思とは関係なく子どもの事を思い医者にさせた場合、それは成功したと言えるでしょうか?

 

確かに泥棒が盗みに成功し幸福感に浸った場合、上記の定義だと成功したと言えるでしょう。しかし、僕は成功は他の人の成功を邪魔してはいけないと思います。成功はすべての人の権利であり、それを奪う権利はだれにもありません。親が子どもの将来を勝手に決めるのも同じことです。子供の将来は子供が決めるものであり、親が出来る事は子どもの人生を決める事ではなくただ手を貸したり助言をしたりそっと見守る事です。もし親が決めることによって子供が不幸に感じてしまっては本末転倒です。

 

僕は別に自分にとっての成功が他人の成功につながらなければならないとは思いません。もちろん実際にそうだったとしたらそれに越したことはないのですが、僕にとっての成功とは”人の邪魔にならないように気を付けながら自分が立てた目標を達成するために日々精進すること”だと思います。

 

僕自身まだはっきりをとした目標を持っていません。それが日々のマンネリ化、そしてやる気のなさに繋がっているんだと思っています。それでも時間は止められません。”ちょっと待って”と言っても、時間は勝手に過ぎていきます。

 

2年生の1学期目もあとわずか。自分の心と相談しながら、自分が本当にしたいことは何なのか模索しつつ、選択肢の数を維持することに集中したいと考えています。

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未来予想図

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投稿遅れてしまってすみません、巴基です。

 

先週忙しく書けなかったのですが個人的に非常に内容の濃い2週間でした。宿題に追われながら色々な会社の説明会に行ったり、初めて会社の面接を受けたり、初めてクラブのイベントの計画に携わったり。

 

そんな中ずっと考えていたのが:

1.自分はどんな人なのか?長所は?短所は?

2.結局自分は将来何をしたいのか?

 

特に後者は1時間スケジュールを空けてずっとそれだけについて考えたりもしました。僕はよく独り言を言いながら自分の頭のなかを整理するのですが、その1時間ずっと寮の一人部屋で独り言を言いながら考えてました。

 

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寮の部屋の写真

 

今回はその一部を書き出したいと思います。

 

結局僕は大学の後何したいんだろう。

 

取りあえず今は全く分からない。

じゃあ少なくとも自分が本当に大切だと思っているもの、コア・バリューぐらいは整理した方がいいんじゃないか?

 

自分のコア・バリューって何だろう。

 

。。。

 

まず自分の日々の生活から見てみればわかるはず。

僕が一番時間を割くのは?

 

勉強と課外活動。

 

そういえば課外活動ほとんど全部趣味と関係あるな。合気道、ピアノ、ボランティアピアノ教室、スマブラ。

うん、やっぱり未来でも趣味は続けていきたい。その時間は欲しい。

 

で、それはいいけどキャリアと関係があるものだったら?何で何かしたいことがないの?

 

。。。

 

あ、そうか。自分が心から解決したいと思う問題がないからだ。

もちろん解決すべきと思うものはあるけど、やっぱりパッションがないとどうにもならないよなー。いくら自分のスキルを磨き続けたとしても最終的にはそこをクリアしないと。

 

じゃあどうやったら問題を見つられるのか?やっぱり時事には関心を持たないとだめだな。この考えがあってるかどうか知らないけどやっぱりそこはスタート地点になりうると思う。うん、そうしよう。

 

まとめると将来趣味を続ける時間がある職業が良くて、今はパッションを見つけるためにとりあえず時事には興味を持ったりいろんな人と話したりしよう。それで見つけられた時のために今のうちに自分の弱点は克服していこう。

 

こうして書き出してみるとなんだか自分を客観的に見つめているような感じがして面白いですね。

 

皆さんはどうですか?未来を見据えてますか?将来自分が色々な意味で本当に何をしたいのか、どういう日々を送りたいのかもう分かっていますか?

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物を貸すリスク

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ありえない。ありえない!

常識の無い人の行動にはしばしば驚かされる。そして頭にくる。

先週お伝えした認知科学の授業のクラスメート(この先、Eちゃんと呼ぶ)から、実験に使う物を作るのに絵の具を貸して欲しいと言われた。私が作った装置に黒い絵の具が使われているのを見て、私が絵の具を持っていることを知ったのだろう。そんなに大量に使う訳では無いだろうし断る理由は何も無かったので、黒い絵の具と筆とパレットを貸してあげた。”では木曜日の授業の時に返してね!”と言って手渡した。

 

木曜日、授業にて。

今日は週の始めに行った実験結果をそれぞれ発表する日。Eちゃんは発表の後、約束通り絵の具を返してくれた。貸す時に入れた袋に入れたまま。確認のため中身を見て、驚いた。

貸したものがこんな状態で帰って来たからだ。

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そう、筆もパレットも洗ってなく、黒い絵の具がこびりついていた。

薄いビニール袋から黒が透けて見えた時に”まさか?”と少し思ったが、その予感が的中してしまった。

Eちゃん:”Thank you!”

私:(笑顔で)”You’re welcome!”

心の中:”おい、よくも洗わずに返したな。何考えてんだお前。マジでありえない。”

苛立ちの気持ちを笑顔で隠した。

 

確かに絵の具をきれいに落とすのは大変なことで、もともとパレットも筆も真っ白であった訳ではない。しかし、見てみよう。

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残った絵の具が立体的に固まってる。ティッシュでふき取ろうとした痕跡も無い。本当に使って、そのままほっておいたのだろう。これは確信犯だ。

絵の具は乾くと固まる。特に筆は固まると使えなくなる。それに色が黒!パレットでは次使う時に作った色が見にくくなるし、筆の黒が少しずつ落ちてきたら他の色への影響はとても大きい。いつもまつげがくりっと上を向いていて、黒髪ロングのアジアンビューティーなEちゃんよ、ブラウンの医学大学院(medical school)への入学が保障されているPLMEプログラムに入っている優秀なEちゃんよ、申し訳ないが、君はこんなことも知らないのか。苛立ちを超えて、なんかあきれてしまう。

いくら”人や文化によって常識の定義は違う”と言っても、これはさすがに頭に来た。

まあ、約束通りに授業で返してくれただけ良いとしよう。

些細なことかもしれない。 しかしこういう些細な事がなぜか一番頭にくる。

 

日本であれば、借りたものは元の状態にしてなるべく早く返す、当たり前ですよね。元の状態どころか、お菓子など、何か付け加えて返すことも多い。これは貸してもらったことへの感謝の気持ちの表現だと思う。使ったらきれいに戻すのは最低限の常識で、何ならそれ以上のことをするのもほとんど当たり前だ。

しかし、日本以外ではどうだろう?

よく”外人に物を貸すと返してもらえない”ってこと、聞きませんか?少なくとも私の経験上、これは良くあります。とある私の日本人の友達は、外人の友人が、以前貸したペンを使っているを見て”あ!”と指差したら”そう、これ君がくれたペンだよ。”と言われたとか。

これは貸す時の勘違いによる出来事なのだろうか?それとも文化によって”物を貸す”という概念が全く違うのか?いや、でも”借りた物は元の状態にして返す”ってことぐらい、万国共通であってほしい。

理由はどうであれ、こういうことが続くと人に物を貸したくなくなってしまう。だから私は授業の時は貸せるペンを持っていると思われないように、筆箱を鞄の外に出さないようにしたりしている。

けちな人になりたく無いし、日本人なら誰にでも物を貸せる訳でもない。しかし、物を貸すときにはやっぱりリスクがあるんだと改めて思わされた。みなさんもお気をつけください。

 

すみません。ただの愚痴になってしまいましたね。お詫びに、先日遭遇したなんともかわいらしい子を紹介します。

 

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あら、かわいい

 

こんな小さなリス、初めて見ました。大学の建物の中に迷い込んでしまったのを、何人かの生徒が外に出してあげたそうです。まだ人間への警戒心が少ないのか、生徒の靴に自ら乗ったりしてました。

 

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巨人の足じゃないよ、リスが小さいんだよ!

 

嫌な気持ちも、吹き飛ばしてくれますね。

 

P.S.絵の具は石鹸だ洗ったり、爪で剥ぎ取ったりを繰り返してほとんど落ちました。

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今の自分

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こんにちは、巴基です。

 

先週はお休みしてしまい申し訳ありません。健太さんみたいに宿題が多く、課外活動も大変で。。。

 

 

 

 

という訳では特になく。ただやる気が出ないだけでした。本当にすみません(_ _)

 

先週は人生で一番と言ってもいいほどやる気が出ない一週間でした。

”やばい、やらなきゃいけない事が全然はかどってない!”

”疲れてるのに寝れない!”

”あー!もう集中できない!”

とばかり考えていました。毎日午前1時まで勉強、その後午前4時までYouTubeの動画を見る、そして翌朝10時30分に起きるというすごく不健康な生活。断ち切れない悪い生活リズム。

 

先々週の自分の記事を見て思う。

 

”何で自分が伝えようとしていたことを今度は自分が出来ていないのだろう。”

スクリーンショット (17)

 

 

オンラインで自分の銀行口座を見て思う。

”こんなに時間を無駄にしたら親に合わせる顔がない。”

スクリーンショット (18)

 

 

YouTubeで適当に動画を見ていてふと思う。

”これを見て一体何になるんだろう。”

スクリーンショット (19)

 

 

 

先週の金曜日。諦めて夕方は時間を無駄にしまくって、その代わりに早めに寝ることに。

 

翌朝。

 

何か違う。あのいつものだるさを感じない。やる気がある。何で?

 

十分に寝たから?それとも昨日全く勉強をしなかったしする気もなかったからストレスが発散された?

 

それもそうかもしれないが、根本的な原因は違う。

 

 

僕は自分を知らない。

 

 

18年間生きてきて、自分を理解していなかった。自分の集中力の限界を把握せずに理想だけで動いていた。自分がやる気の出る環境、時間帯、休憩の仕方。何もわかっていない。

 

認めたくないけど。

 

僕は、自分が思った通りに行動できるほど強い人間じゃない。

 

理想を持つのは勝手だが、現実も見ないといけない。

”今日は宿題をこのくらいしないと”ではなく”今日は宿題をこのくらい終わらせられる”という考え方をしないといけない。

 

今の僕にあっているやる気の出し方は何だろう。

 

今の僕の集中力の限界は何だろう。

 

先週のような事が起こらないように。

 

 

 

今の自分はどんな人なのだろう?

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教わり、教える

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こんにちは、宿題の難しさに発狂しそうな巴基です^_^;

 

余談ですが、昨日の夜プロビデンスでは雨が降っていました。それだけならいいのですが、氷点下だったせいで道が完全にアイススケートリンクと化していました!!おかげで上り坂を歩いていた時に全然前に進めずいつもなら3分で歩けるところを10分ぐらいかけて歩きました。冬って怖い。。。

 

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去年の春に行った時のニューヨークロックフェラーセンター。ちなみにアイススケートは出来ません(笑)

 


 

さて、先日ブラウンでActivities Fairが開催されましたが、それを機に合気道クラブのメンバーが増えました!

 

それによって今は僕が先学期の初めにやっていた基本的な技を練習しているのですが、それによって僕も初心者の方たちにアドバイスをする立場になりました。半年前には完全に初心者だった僕がこうして合気道を教えているとなんだか不思議な感覚です。しかし。。。

 

これが意外に難しい!

 

毎週ピアノの個人レッスンを教えているので教えるのには慣れていると思ったのですが、やはり教えているものが違うと慣れるのに時間がかかりますね。

 

ただ、半年前まで初心者だった事が逆に利点となっている点があります。それは教わる側の事を考えなくてはならないという事。

 

僕の考えではその中で教える側の最大の悩みは二つ。

 

教えるにあたって何を強調するか。そして、どのような順序で教えるか。

 

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何が一番重要?弾くこと?

 

人間は基本的にはいっぺんにそこまでの事を考えられません。なので、一つ一つ丁寧に教えていかないと全く頭に入っていきません。特に楽譜の読み方みたいに色々な情報が詰まっているものだとすべてすぐに覚えろと言ってもなにも覚えられないのがおちです。なので一番覚えておいてほしいものを強調し、ほかの事は覚えてくれればラッキーぐらいに考えないと全く進展が得られません。

 

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。。。それとも楽譜を読むこと?

 

次に悩ましいことは、教える順序を間違えてしまうと教わる側が混乱するという事です。例えば、歴史の授業で聖徳太子を学んだあとに第2次世界大戦を学び、今度は鎌倉幕府について学んでしまっては時系列が全く分からなくなりますよね?このように教える順序を考えなくてはならないというのも教える側としては非常に難しい事です。

 

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それともリズム感覚を身に付けること?

 

やはり教えることによって自分が気づくことはたくさんあります。

 

教えるのがうまい先生って、凄いなー

 

とか。(笑)

 

 

自分のためにも、教えている人のためにも。

 

分かりやすく説明出来る能力を身に付けたい。

 

 

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新年。

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皆様、明けましておめでとうございます。
2015年、終わってしまいましたね。
2016年、始まってしまいましたね。
1年生の頃に書き始めたこのブログも、ついに約4年半が過ぎ。ビックリ。
ブラ熊には、メンバーにも、読者の方々にも、沢山の学びと考える機会を頂いてきました。
かれこれ学生生活も残すこと5ヶ月になりました。
「10年間の留学生活も、もう直ぐ終わるのか」と改めて思うと、やっぱり寂しいなぁ。とても不思議な気分になるものです。
去年は自分にとって沢山の出会いと気づきがある年でしたが、
今年も負けないくらい色々な新しいことがありそうです。
今年の抱負…というものをここに綴りたいものですが、まだ考えが纏まりきっていないので、それは後日ということで。
2016年の私も、どうぞ宜しくお願い致します!

 

2016年1月1日
小高かの子

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やる事・やりたい事だらけの世の中で

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こんにちは、巴基です。

 

先日合気道5級の試験を受けた結果、合格する事が出来ました!^_^

 

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合格した時の写真。黒い袴をはいているのがブラウンの大学院でコンピューターサイエンスをやっているChrisさん。この道場の先生。右から二番目が僕のように合気道と剣道の両方をやっている先輩のVictor。ちなみに僕以外で証書を持っている人はこの日3級に昇格しました。

 

お祝いにChrisさんからこんな物をもらいました。壁に何も無かったのでちょうど良かったです^_^ (補足:”精神一到何事か成らざらん”と書いてあります)

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更にVictorが”Chrisからお祝いに新しい木剣・杖入れをもらったから僕の古いのをあげるよ”と彼の使っていた木剣・杖入れを譲ってくれました!本当にありがたいです(_ _)

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5級の試験では学んできた技を全てきちんとこなすのはかなり集中力と体力を消耗しましたが、楽しかったです!皆さんも”武道ってやりたいけどイメージ的に痛そう、力いりそう”と思っているなら合気道はお勧めです!!

 

それと、全然違う話題でこれもまた余談ですが柚子が撮ってくれた先日のコンサートの映像をYouTubeに上げたので良かったら聴いてください!

 

 

僕の去年の月光ソナタも聴きたい場合はこちらのプレイリストをご利用ください^_^

 


 

 

さて本題ですが、先日趣味について書いた通り僕はブラウンに来てからというものいろいろな事に首を突っ込んでいてかなり忙しい毎日を送っています。先週の記事を書いた数日後にもにまた徹夜をし、25時間ぶっ続けでコンピューターサイエンスの期末テストをやるというとんでもないこともやりました。

 

で、その期末テストの結果ですが。。。

 

69点でした。玉砕。。。

 

更にコンピューターサイエンスのプロジェクトを直すのに時間を費やしていたせいで応用数学のテストもろくに勉強できなかったので、期末テストは目標の90点に届かず、そのせいで最終成績も90点を下回りました。最終的に成績はBです。。。(アメリカの通信簿のシステムは大体A=90%以上、B=80%以上、C=70%以上)

 

健太さんと一緒に取ったAPMA0350のReview Sheet。数か月前までは訳が分からなかった物が今は理解できると思うと学んだなーと思う。

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ここで、なんでこいつこんなに自分の成績を晒してるんだと思う人もいるかもしれません。

 

 

 

ごもっともな指摘です(笑)。ただこれから書くことに関係するので読み続けていただければと思います。

 


 

僕は昔から異様なほどに成績に執着があります。もう傍から見たら病気なんじゃないかというぐらいに。

 

高校生の僕の頭の中:Aを取らないと、Aを取らないと。あ、やばいやばいこのクラスでの成績がいま91%。少なくとも93%まで上げとかないと1個ミスしたら終わりっていう状況になっちゃう。

 

こんな風に自分がAを取る事への執着、そしてプライドがありました。ブラウンに来た時もBは1学期1個までという自分の目標を設定していました。

 

そんな事で数日前、上の二つの成績を受け取ったときはしばらく行動不能状態に陥りました。もちろん振り返ってみて今学期は色々と学びました。数か月でここまで学んだのは生まれて初めてです。学ぶことの幸せは今、一番感じています(宿題で死にそうなときを除いて)。ただ、やはりいくら周りから”成績はそんなに関係ない、唯一大学院や医大に行くなら一応成績は見られるけどすごくいい成績が取れなくても別に人生が終わるわけじゃない”の様な事を言われても自分の持っているプライド、いい成績を取るというプライドがめちゃくちゃに壊された気がしました。

 

”あんなに頑張ったのに。。。何でこうなったんだろう。。。やっぱりやり過ぎかな。。。”

 

そんな事を何度も頭の中で考えました。

 

で、しばらく考えて気づいたのは僕がやり過ぎているのではなく、僕の効率が悪いだけ。

 

もちろん大学に来て最初の1か月に比べたらずいぶんとタイムマネジメントは良くなってきましたが、僕に今一番欠けているものは:

 

 

PRIORITY

 

 

つまり、数学の宿題、コンピューターサイエンスのプロジェクト、歴史の読み物、ピアノの練習など色々とやる事があった場合、どれを優先してやるか。

 

今までの僕は、全てを完璧にやろうとしていた。ただ、ブラウンではそんな時間はないし、僕の集中力もそこまで続かない。だったら、やっぱり最終的に選ばなければならない。高校までは全て自分が納得するまでできたかもしれないが、この量の宿題では全てをやるのは無謀。それは自分を健康的にも精神的にも破壊する行為。もはやブラウンにいながらこの数のクラスと課外活動を保ち、成績を全てAにするのは夢物語。少なくとも今の僕には。

 

自分の限界を知れ。ただし、知ったうえでその限界をどんどん上に押し上げていこう。

 

ブラウン大学での最初の学期、僕が一番身をもって感じた事です。

 

追記:今日の記事のタイトルは、友達とカラオケに行く前に自分の音痴を直すために練習していた歌の名前を文字っているのですが気づいた方いますか?

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計算機科学(コンピューターサイエンス)の授業を受けた学生の末路

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こんにちはー。

まだ少々風邪を引きずっている巴基です。

 

余談ですが、先日AMPに入っているピアノの学生たちのコンサートで弾かせてもらいました!撮影者の柚子に感謝 ^_^

動画は時間ができたらYouTubeに載せます。

 

それまでは去年僕がロサンゼルスのSteinwayのホールで演奏した月光のソナタ全楽章を聴きたければ是非:

 

で、本文ですが最近あり得ないほど忙しいので今回の記事は僕のここ数日間について書いてみました。(人生初の勉強付けの徹夜含む)

 


 

12月6日日曜日、午後4時。

ピアノの練習を終えた学生は寮に戻り、友達と応用数学の宿題を始める。

学生は本当はほかの友達と計算機科学(コンピューターサイエンス・CS)のプロジェクトを一緒にやる約束をしていたが、応用数学が翌日までということでプロジェクトは後回しにすることに。

 

午後7時。

宿題をやり続けて疲れ切った学生は食堂に行き一人で晩御飯を食べる。今日の晩御飯は美味しいなーとか思ったりする。

 

午後8時半。

友達と再び会い、応用数学の宿題を再開。

 

午後10時過ぎ。

ようやく応用数学の宿題を終えた学生はコンピューターサイエンスのプロジェクトをやるために別の友達とともに勉強用のラウンジへ。

プロジェクトの内容は、四目並べのゲームを作ること。ゲーム何て言うと楽しいんじゃないかとか思う人がいるかもしれないが、学生はコーディングの量と難しさから、「ゲームというものは楽しいものだと思ってたよ。。。」と思わず愚痴がこぼれる。

 

12月7日月曜日、午前3時。

友達が食堂でとっておいたM&Mをつまみ、頭が痛くなったら風邪薬を飲み、何とかここまで頑張ってきた学生。とうとう友達が寝るといって帰ってしまった。

一人のラウンジ。
静かなラウンジ。

恵まれている環境だが、ストレスMAXの状態でひたすらコンピューターと向き合い、頭をひねる。

 

午前6時。

コンピューターの電源が切れそうだったのでチャージャーを取りに一度部屋に戻ることに。その後別のラウンジに行き宿題を続ける。

なんか頭がふらふらしてきた。集中力も限界をとうに超えている。でもプロジェクトの締め切りは午後10時だということは変わらない。そもそもその締め切りも与えられた”一日遅れて提出してもいい券”みたいなものを使って得たものだし。

 

午前7時。

流石にもう限界に達した学生は仮眠をとることに。

 

午前8時45分。

起床。

 

午前9時。

今学期最後の応用数学の授業を受ける。

 

午前10時。

今学期最後のコンピューターサイエンスの授業を受ける。最近はコンピューターサイエンスの授業だけは宿題をやりながらチラ見ばかりだったが、今日は金曜日に引き続き教授の話を聞くことに。最後になってやっとまたちょっと面白いと思える授業を受けることができたと学生は思う。ここ1か月はコンピューターサイエンスの授業では何も学ばず、毎クラス宿題に没頭する始末。何か本末転倒だと思うが何せ時間がないので致し方ない。

 

午前11時。

ブランチにフォーを食べながらコンピューターサイエンスのプロジェクトの続きをする。

 

午後2時。

中国語の授業を受ける。寝ないように頑張る学生。

 

午後3時。

コンピューターサイエンスのラボの時間。プログラムの実行時間の分析。わからないところがあるので、ラボを仕切っている教授の助手を呼ぶために挙手。このラボに2人いるにも関わらず結局1時間半待っても助けは来ず、ラボは自分で後で終わらせなければいけない羽目に。学生のストレスレベルがLimit Break(ファイナルファンタジー7をやったことがある方いませんか?)。

 

午後5時過ぎ。

ラボを”終えた”学生は友達の部屋に行き、コンピューターサイエンスのクラスメイト達と共にプロジェクトに没頭。

 

午後8時半ごろ。

午後10時締切で全然プロジェクトが終わっていない上に全然進まないのでとうとう学生は頭を後ろの壁に打ち付け始めた。友達にやめるように言われたのでしばらくして辞める学生。しかし集中力は完全に切れ、ストレスがたまり、おまけに睡眠不足なので集中力0。

 

午後9時。

あきらめて晩御飯を買いに。

 

午後9時15分。

ラウンジに移り、晩御飯を食べながらクラスメイト達とプロジェクト再開。

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寮にある何個かある勉強用ラウンジの一つ

 

午後9時53分。

コードの一部が上手く作動していないが、時間がないので提出。

 

午後10時。

学生のクラスメイト達はプロジェクトのお祝いを祝福。全員部屋に戻る。その頃学生はというと次の日までに提出の歴史の論文を始める。

 

午後11時。

全く書けていないまま以前から約束していたので先輩に歴史の論文を書くにあたってのアドバイスを聞きに。非常に興味深く、役に立つアドバイスをくれた。

 

午前12時。

集中力補充のため、近くのクレープ屋さんで砂糖バタークレープを注文。しかし食べた後でも全く集中力が戻らない。

 

午前1時。

あきらめて就寝。目覚ましを午前5時と7時半(予備)にかけて寝る。

 

午前8時半。

目覚ましがなるのに気づかないという初めての経験をし、やばいやばいと論文を書き始める。

 

午後2時。

論文を書き始めたが疲れたので息抜きにこの記事を書く。

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サイエンスライブラリー、略してサイライ。期末試験(ファイナル)の時期だけあって図書館には人が多い

 

そして今、その学生はこの記事を書き終えたことでやる事リストからやる事が一つ消え、リストの次の項目の今夜12時提出の歴史の論文を終わらせるために集中力を高める。

 

そして思い出す。

 

そういえば明後日の夜提出のコンピューターサイエンスの期末試験が今晩ウェブサイトに載るんだっけ。。。(溜め息)

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福山雅治を手に入れよ。

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メイです。

ブラウンは今Mid-Term(中間試験)中ですが、なんと私は明日が全教科のテスト日です!!一日ですべて終わるのは嬉しいものの、違う意味で終わりそうです。

いきなりですが今、日本ではある大物歌手が世間を騒がせていますよね。

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そうです。福山雅治さん。ついに結婚しちゃいましたね。このニュースが出てから一体何人のファンが会社を早退したことか。「きょうは会社休みます。」から「きょうは会社早退します。」になりましたね。やはり福士君より福山雅治の方が一枚上手だったか。

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Photo 少し前にドラマ化されましたね!)

…とエンタメ情報はさておき。(笑)

 みんなの憧れの的であった福山さん。かっこよくて、歌も自分で作れて、俳優業もこなして。まさに理想の男性。福山さんはたくさんの人の理想でありながら、結婚したことによってそうではなくなってしまったのか。このどこにも行きようがないガッカリ感と言うのは、福山雅治も結局は神ではなくヒトだと現実に引き戻され生まれたものなのか。

 

 

そもそも理想って自分からかけ離れているものに設定するからこそ、意味のあるものだとわたしは思います。先日、友達がこんなことを言ってきました:

「僕はいつも、理想の自分というものを描きすぎていて結局何一つ実現できていないんだ。」

うーん。彼は自分への理想が高すぎると悩んでいたようでしたが、手が届かないからこそ理想であるわけで、届いたところでそれは「理想」ではなく「目標」という、もう少し実現性のあるものかと。

 

 

重要なのは、手が届かない理想にどれだけ自分が左右されるか。

理想に手が届かないと悩むのであれば、その「理想」と呼んでいるものはもはや「目標」というゴールになってしまっています。ゴールが先に見えているからこそ、少しペースが乱れたり、疲れ果ててフィニッシュできないと不安になったりする。それはゴールラインが不動のものであるから。その反面、理想というのは追いかけても逃げていくものです。届く、届かないと悩んでいても…ねぇ。

だって現に、わたしの母だって福山さんの結婚報道を耳にして少し悲惨なことになっていましたが、彼女は本気で家出をして福山さんと結婚したいと願っているわけではないはず。どうしますか、ある日突然家に帰って福山雅治がお父さんになっていたら。わけわかめですよ。

理想をかかげる中で辿り着くところが、結局は自分に一番合っていて、必要としているもの。理想があるからこそ、それに届いていない自分の現状に意味があって、こだわりも強いと思うのです。

 

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(記事と全く関係ありませんが、先日念願の掃除機を買いました。わーい!)

 また話は母に戻りますが(そろそろ怒られそうだけど)、彼女は福山さんを完璧だと思っている中なんやかんやで父と共に人生を歩んでいるわけです。もちろん父は歌が上手いわけでもなく、演技ができるわけでもなく、絶世の美男子なわけでもない(お父さんにも怒られそう)。それでも母はそういう父を選んでいるわけです。もし本当に福山さんが良いなら追っかけをやればいいところ、母は落ち着くべき場所に落ち着いています。これって、「父がいるのに福山さんが好き」というよりかは、「福山さんがいる中、父が好き」の発想の方が合っている気がします。福山さんという理想が母の中にあるからこそ、全然違う父の存在感は何か特別な気がしてなりません。

自分への理想が高すぎると悩んでいる友達にも、次会った時にはこう言ってやりますよ。「手の届きようのない理想をかかげたところで、君は初めて自分が必要としている『自分』を見つけ出すのさ。」とね。かっこよくね。スタイリッシュにね。言ってやりますよ。噛まないといいな。

 

 

The Rolling Stonesの “You Can’t Always Get What You Want” という曲にこのような歌詞があります:

 

♪You can’t always get what you want

But if you try sometimes well you just might find…

You get what you need♪

 

 

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 Photo

まとめると、「自分の欲しいものが何でも手に入るとは限らないけど、そのうち自分に必要なものが手に入る。」というところでしょうか。福山さんは手に入らなくても、お父さんがいるよ、お母さん。

 ちなみにこれを書いている時にふと、理想の人の理想の人、そしてまたその人の理想の人…と追っていくとどんな人に辿り着くのだろうかと不思議になったので、試してみました。

 母→福山雅治→織田裕二

…ここで終わってしまいました。Google先生にも限界が。

 

そんなこんなで今週もまとまりのないお話でしたが、そろそろ勉強に戻ります!

コメント、質問等あれば嬉しすぎて今回はリンボーダンス、しちゃいます。また来週~!

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夏だ、サマーだ、日本だ

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こんにちは!

お、今回はなぜか日本語でのスタートですね。それもそのはず、トモチーニは先週の木曜日に日本上陸したのです!

ほら!

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ほら!
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はら!
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3つ目も「ほら」と読んだ人、俺の勝ちです。

もうすでに僕のインターンとプロジェクトは始まっていて、毎日ミーティング等でぎっしりですが、苦ではありません。今のところ。なぜなら、やってることが全て「宇宙」に関わっているからだー!

やっとだぜ。大学最後の夏でようやく宇宙にどっぷり浸かれる夏休みを過ごせるぜ。

俺は今、チーム・ハクトという、日本初&民間初で月面探査を目指すチームでインターンをさせて頂いております。

http://team-hakuto.jp/?lang=en

勝手に写真を使ったりできないので、是非ウェブサイトの方でハクトの活躍をご覧下さい。俺の役割は、主にメディア・プロモーションの活動です。つまり、イベント等の映像を記録して編集したり、ハクトの活動の記事を書いたり、ウェブサイトを運営したりなど。

完全に宇宙コミュニケーションの方向に行っていますね、最近の俺は。ここ数年で感じてきましたが、俺は専門的なことを学ぶより、いろいろな分野を合体させ、それを新しい形で発信することが好きです。

とても簡潔ですが、今回はここでお開きにいたします。
それでは、バイバイキーン。

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